ある日のテレビで、とある絵本が取り上げられていました。
寝かしつけのために存在している絵本!!
- おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本/飛鳥新社
- ¥1,400
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番組では、保育園でお昼寝の時間に、いつも中々寝付かない、またはまったく昼寝しない3人のお子ちゃんたちに保母さんが読み聞かせトライしていました。
すると、読み始めてしばらくすると一人眠り、残りの二人は読み終わったとほぼ同時にすやぁ~~~と。眠るではありませんか!
最近、寝かしつけの時に一緒に寝落ちしてしまって家事がままならなかった私。
いまだに卒乳できないもんもんの歯のためにも、寝付くときのパイは何が何でもやめなきゃ!!
二つの理由で、この本の力を借りることにしました。
その結果・・・
もんもん、ねんねの時のパイを、やめることができました!!!
最近では、ベッドに入ると
「まま、ろじゃーよんで」
とせがむように。
問題は、もんもんは始まって4ページ目くらいで寝落ちしてしまうので、物語が全然進まないこと
のんのんは、もっと先まで話を聞きたいようなのですが、もんもんが続きから読むことを断固拒否!!!
するため、毎日1から読み始めており。
のんのんも途中で寝落ちしてしまうため、二人とも物語の結末を未だに知りません
ま、正直、「おもしろい」お話ではないように思うのですがww
ねむくなっちゃう話、ですからね
でも、子供たちは気に入ってくれているようで何よりでした