思ったことだけを書きます。

四十九日をむかえられたみなさま
また、これからむかえられるみなさま
まだまだ悲しい毎日だと思います。

四十九日は調べてみれば
生まれ変わりのための期間やそのための審判を
受ける期間などとありますが…
正直、私自身は良くわかりません。

ただ
私は、周りにいるなと感じていたちろくんが
四十九日を境に気配を感じなくなった
記憶があります。

今思えば、生まれ変わったのかな
天に昇ったのかな
と解釈も出来ないわけではありません。

亡くなると命はゼロになる
なにも残らないと考えるかたもいらっしゃいますが
私はそうは思いません。

何日、何ヶ月、何年…
一緒に生きた記憶や想い出こそが
命の本質なのではないかと思います。

命が確かにあったということ。

命の真実。

それは誰にも否定できない本当のこと。


これから先、新たな命との出会い、
ご縁があるかもしれませんね。

みなさまの記事に伺わせていただいて
たくさんのことを思いました。
愛情をたくさん感じました。

そして
あらためて
みなさまと出会わせてくれた子達に
感謝申し上げます。

これからも、かけがえのない家族として
大事に、大切になさってください。