訂正です
「でんでんむし」
これ…
「かたつむり」
って曲名だったのですね(笑)
今、知りました~~~ 40年かかった(笑)
申し訳ございません(*´ェ`*)
あ~ ハズカシ! ! !!!!
※本文は訂正しませんよ(笑)
人前で初めて歌ったのは
たぶん5歳位…
となり町(今住んでる町)で行われた「のど自慢大会」のステージ
自分から出ると言ったのか、それとも無理やり出されたのか…
とにかく「紙に名前を書けば誰でも出られる」ような初めての「ひとりステージ」はあまりにも高くて、緊張を通り越し、観客の顔も良く見えなかった。
見えていたのは、光り輝く別のもの
そこで歌ったのは…
「でんでんむし」♪
ステージ上に飾られた自分よりデッカい金色のトロフィーを持って帰る!と言い張りながら
「で~んでんむ~しむ~し…」と
超~~~小さな声で歌い
参加賞をもらって帰った…
ギリギリあるかないかのあまりにも薄くて、強烈な記憶
( 参加賞はお菓子かなにか )
渋谷O-westのステージライト
唄いたいシリーズ第13段
ちょっと話しが長くなります
木山裕策さん
「home」
今月はね、悲しいことがたくさんあった…
涙もたくさん流した…
本当に 涙、涙の毎日
花粉症も混じって、それはそれは…
ところで
受験勉強ではね
涙を流すのは、なんでか… その理由として
「嬉しい時」「悲しい時」
「感動した時」の3つ
だから涙を流す
って学ぶんですよ
(文章読解の心情の問題に必ず扱われます)
実は、そう教えながらも違和感を常に感じていた私。
私が個人的に思うことは、ちょっと違う
涙を流すのは…
さまざまな感情が心の中でおさえきれずに
「溢れる」・「溢れ出る」から…
それが「感動だろ」なら、じゃー感動って具体的に何よ?
コクって具体的に何よ?(食べ物ね)
まぁまぁまぁ
感情レベル?・度合い…?
あ~…
俺、めんどくせ~やつなんですよ(笑)
なんてなことを…
色々思い出したり、思ったりしながらね…
再び思うわけです
愛する家族が亡くなって
涙を流すのは
ひと月なのか、半年なのか、1年なのか、ず~っとなのかは…
わかりません
それぞれ…
私の場合、ひと月 泣きっぱなしでした…
半年くらいは今の猫がいようが、まるでダメだったな~
ペットショップに目も向けられなかったし
動物番組なんか何も見られなかった
介護してたこともあるのかな…
「 生きている 」
「 もう
生きていない 」
どちらも愛する
魂を感じる
まだそこにいると思うんですよね
実際いると思うし、存在を感じますよね
私なんかは、
それが「愛情」だと思うわけです
なにも悪くないし
恥ずかしくないし
素晴らしいこと
自然に…
話すことや
表現、体現することで
心が徐々に、柔らいでいくのではないでしょうか…
だからと言って
決して思い出が減る
ことではないですよ(笑)
なにも打ち消すことではないです
絶対そんなことはない
だから
安心してください
ね
みんな
生きつづけているんです
誰が否定しようが
私はそうです
こんな娘でもね 毎晩一緒に寝てます
今回は2曲の候補からどっちにしようか
ギリギリまで迷ってたんですよ
(通常、木曜か金曜に最終的に録ります)
そして
この歌を唄うことに決めたのは
「こはちゃん」
ママさんが書いたその後の記事を拝見して、これを唄うと決めました
・記事リンク (今日の記事 30日)
・記事リンク (その思いにさせてくれた記事)
もうひとつ思ったこと
そうだ…
「こはちゃん」の記事の時は「歌がなかった」
ごめんなさい…
じゃ~
こはちゃんのために唄おう!
唄いますよ~!
下手なりに一生懸命唄おう!
みんなにも、お花も何もおくれない…
でも、自分という「でんでんむし」から少し成長した「楽器」だけはある…
では
木山裕策さん「home」
です
(フラットチューニング)
残響ありです
生歌です
「こはちゃん」「ひなちゃん」「レオンちゃん」「たまちゃん」
ありがとう
ちろくん
みんなと仲良くね
2010.10.3
記事とは別に
さぁ野球シーズンです…
苦しくも楽しい長丁場…
日本一予想は ハムと言っておきます!(笑)が、正直わからん! 今日30日の大敗…そして連敗 31日
亮太もがんばれよ~
~ みなさま今月もありがとうございました ~
ごめんこはちゃん
俺、今も、今日のこはちゃんママの記事読んで泣いてるわ…