どうしたかったのかな?


何でもない景色の中に

一緒に過ごした学生時代を

思い出したりする。

無邪気で純粋だった頃の

大切な思い出。

ただ、昔みたいに

自分を信じていられた頃と

変わらないK己の

明るい声を聞きたかった。

いつも真っ直ぐに

自分の正義や思いやりを

信じていた時間を

取り戻せるような

そんな気持ちだったと思う。

ただ、それだけが

理由だった気がする。


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