朝ごはん終わってから
一回2階に引き上げてから
会社に持っていくタンブラーの
準備に一階に降りてきたとき
台所の横の電話(親機)のところで
ばばあ誰かと喋っていたのね
自分の部屋に子機あるし
親機の受話器もコードレスなんだから
部屋で喋っていればいいのに
ひそひそ話してるの
別に誰と話していても
私には関係ないから
全く気にしていなかった
のだけど、
たまたま聞こえた一言
「ねーちゃん(←私のこと)が
来たから切るね」
そしてすぐに切って自分の部屋へ
このばばあ
一体誰に私の悪口を
言っていたのかしら
聞かれてはいけないということは
「悪口」しかないでしょ?
むかつくー
私に聞こえたら不味いなら
自分の部屋でこそこそ
喋っていたらいいじゃん
まさか私が降りてくるとは
思ってなかったにしろ
朝から嫌な気分だわ!
今日のあなたの夕ごはんは
スーパーの揚げ物だわね!
ちゃんと手料理食べさせても
「ありがとう」も
「いただきます」も
言えないばばあに
作ってあげているのに
この行動
私の仕返しは
ばばあの夕ごはんのおかずに
明らかに反映します(笑)
そしてここで大暴露
私はばばあの耳には
届かないところで
大々的にやってるのよ~
ばばあも1日中家にいて
1人の時間がたくさんあるんだから
そういうときに私の悪口三昧を
誰かに喋っていたらいいのにねー
こんなことをやっていて
自分で何も出来なくなったときに
私が助けるとでも
都合良く考えているのかしら?
考えの甘さにも
あきれるわね!
今年はこんなばばあに振り回されない
穏やかな一年にする
目標を立ててるんだから
邪魔しないでよね!
今日のお弁当は
写真ないけど
酸辣湯と自家製ヨーグルトでした。