



2024.3.31日曜日 の 山谷堀の桜
チラホラ開花している木と
ガッツリ開花しちゃった木はこちら。 手前のチラホラ枝も映りこんでいて良き。
この、ガッツリ咲き誇っている桜の木の下では
レジャーシートを敷いてお花見をしているグループが
そこここに見られました。
そうだよね。
今年はむしろ遅いぐらいで、
本来ならとっくにお花見シーズンだもんね。
所狭しと場所取りをして花見を楽しんでいたよね。
でも、コロナ禍を境に
ここでお花見をするグループの数は一気に減ったので、
お花見の御一行を気にすることなく
桜を静かにのんびり眺めていられるから良き。
さて、
この日の午前中は総武線に乗って出かけていたので、
その帰りは浅草橋からブラブラと蔵前、駒形、浅草……と、散歩をしながら帰宅したのですが、
それにしても
「ねぇ、急にどうした?!」と照り付ける太陽に聞きたくなる暑さ。
歩けば歩くほど、みるみる背中は汗だくに……。
そうは言っても、通り過ぎる海外からの観光客の皆様は
ただでさえでっかい荷物をガラガラと引いていたり
でっかいリュックを背負っていたりするため、
暑いにもかかわらず上着を脱がずに頑張っていたな…
気の毒だけど、「ジャパンは熱帯アジアだったぜ!」と
土産話をお国へ持ち帰ってくださいな。
しかし、せっかく浅草まできて日本の、、いや、江戸の雰囲気を求めに来ているのでは?と思うんだけど、
人力車屋さんが、今戸神社や待乳山昇天などの神社仏閣や、隅田公園からスカイツリーや金ウンコを案内しても、食事処に和食を、となると、昔ながらの構えを残す店はほんの数件残すのみだし、
何よりも、イメージカラーを強調させた妙なオレンジ色の〇パホテルの建物ばかりがやたらと目に付く街並みに成り果ててしまったのが非常に残念だし悔しい。
妙なオレンジの建物を目にしてしまうと、あの着飾った社長のイラつく笑顔が思い出され、浅草を下品な街並みにされてしまったことが腹立たしいし、悲しくてやりきれない。
今からでも変えられるなら元の街並みに戻すよう変えて欲しい。マジで。
いや別に、観光客の為に…の話ではないのよ。
文化として残すことより、金儲けを優先してしまうという、
長年続いてきた伝統文化を残そうとしない政策が続いているのが本当にダメ過ぎて、せっかく代々受け継いできた商売にもかかわらず、資金繰りに疲れ果て、代々続いていた商売を畳まざるを得ない苦渋の決断に追いやってしまっているんだけど。
浅草だけじゃない。
遠く石川県にも思いを馳せると、能登半島の輪島塗りという伝統が今にも消えかかってるけど本当にそれで良いのか?
いや、良くないよ!
元日の大地震から3か月も過ぎているのに、まだ断水が続いていたり、避難所生活を強いられている人達がいるの、おかしいじゃん。
本当に日本のことが好きなら、日本スゴイと言っていたいなら、明治以降から始まったくだらない男尊女卑を強いる道徳と言う名の差別を強めることより、伝統文化の火が消えぬような補助なり支援活動をした方が良いんだけどね。
夫婦が同姓にならなきゃいけないなんて、伝統でもなんでもないよ。苗字を付けて名乗るように制度化したのは明治になってからの話。
そんなことにこだわっている人達は保守を名乗るけど、全然
保守じゃないもん。保身だもん。日本に生きる人たちの為ではなくて、日本に生きる人たちから搾り取った金で特権階級を味わい尽くしたいだけだもん。
桜や花見は日本の風物詩だけど、
それだけじゃなく、日本の大切に守りたい文化や伝統、風景を残したいよなぁ。
果たして、どれくらいワタシと同じ思いの人はいるのだろうか……。
うおぉぉ、、、いつの間にか日付が変わっていた。
寝よ。

