以下の動画をご覧ください。
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ARK119という韓国動物団体は2022年7月29日早朝、揚州市の違法屠殺場を急襲しました！
現場に着くと既に子供たちの無惨な姿が・・・
活動家さんは泣き叫びます！
ああ！ ごめんなさい！ ごめんなさい！
韓国活動家さんたちも必死です！
身も心もボロボロです！
ARK１１９は言います
「犬食用廃止に！ 社会的合意は終わりました。大韓民国の半数を超える市民が犬食用に反対しています！
自分を守れない罪無き命が殺され怨霊になっている今、不法飼育と拷問、監禁、犬肉食用はもう私たちの伝統ではありません！
時代に真っ向から逆行する反倫理的犬猫屠殺!
もう私たちの手で終わらせなければなりません！
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韓国の活動家が、違法犬肉農場を摘発するために急襲しましたが、時すでに遅し。
犬たちは、すでに殺された後でした。
活動家の方は、自分を責め泣きながら謝っています。
犬肉や猫肉は、様々な国で食べられています。
中国、韓国は有名ですが、他にも
ベトナム、北朝鮮、ラオス、カンボジア、
インドネシア（一部）、インド（ナガランド地方）
スイス、メキシコ、アフリカ
などなど、多くの国で、犬や猫は殺され、食べられています。
勘違いしている方が多いと思いますが、日本も、産業がないだけで、犬食は合法であり、犬肉は輸入されています。
そして、韓国料理店や、大点鍋として一部の日本人によって、犬肉は食べられています。
韓国では７月と８月に、「滋養強壮になる食材を食べる期間」とされたボクナルという祭りがありました。
韓国では普段から犬肉が食べられていますが、祭りでは犬肉の消費量が増えますので、いつも以上に多くの犬たちが犠牲となりました。
犬肉の生産において、最も残酷なものの１つが、と殺です。
犬肉の生産では、犬たちは
生きたまま棍棒で殴り殺しにされる、
生きたまま熱湯で茹でられる、
生きたまま炎で焼かれる、
生きたままぶつ切りにされる、
手足を切断する、皮を剥ぐ、感電死させる
など、すさまじく残酷な方法で殺されます。
冒頭の犬たちは、生きたまま熱湯に入れられ、茹で殺されたのでしょう。
以下は、生きたまま熱湯に入れられる犬の実際の映像です。
こちらの犬肉祭反対の動画では、３：５０頃に四肢を切り落とされた犬、５：０５頃に生きたまま熱湯に入れられ泣き叫ぶ犬の映像があります。
以下は、韓国の犬肉農場で感電死によって殺される犬達です。
隣の犬は感電死するのを見せられ、自分が殺されるのを待たなければなりません。
以下は、生きたまま焼かれる犬の実際の映像です。
このような残酷な事をする理由は、
犬が恐怖や苦痛を感じれば感じるほど、アドレナリンが分泌され肉が旨くなるという、
根拠のない迷信を信じているから、と言われています。
日本人は、犬食の話をされると、
私たちも肉を食べているのだから、他国の食文化にとやかく言う権利はない とか
感謝をすること、残さず食べることが大事なんだ とか言う人がいますが、
そういう方々は、上記の映像をすべてしっかり直視してから言いましょう。
と殺の時だけでなく、飼育の段階から
不衛生な場所で
ゴミのような餌を与えられ
野ざらしの状態で延々と飼育されるなど、ひどい扱いを受けています。
それだけでなく、体の一部が切断された犬や、失明している子がよくいる、とのことです。
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🔥動画の犬肉農場の子は、理由はわかりませんが足先が切断されていました。
昨日病院に搬送されました。
犬肉農場では失明してる子やこの子のような子は多くいます。
もちろん治療などしてもらえず放置です。
これまでの20年間と同じく、CAREは今後も苦しむ命たちのために戦います🔥
📍CAREのサポーターになってください🙇
@care_korea_officialのプロフィ内URLクリック。不明な方は@han.dcmtjapanまで 🙏
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韓国の動物団体が、違法犬肉農場を摘発して閉鎖させ、犬たちのレスキューを行っています。
レスキューされた犬たちの中には、生まれてからずっと閉じ込められて飼育されてきたため、散歩の仕方が分からない子がいるそうです。
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動画の子たちは、団体watchdogが先日レスキューした犬屠殺場で殺される順番を待ってた子たちです。
歩く練習をしています。
団体watchdogは、毎日毎日数百～数千匹が閉じ込められている犬農場や屠殺場を摘発し、様々な法律を駆使し、閉鎖させています。
毎日毎日数百～数千匹を救助することは、誰にも不可能。
watchdogは、犬肉事業の根本的な部分から根絶するに重点を置いて活動されています。
しかし、その活動過程の中で、犬たちを救助するケースも数え切れないほどあります。
この動画の子供たちも、watchdogメンバーたちが自費で救助した犬屠殺場の子たちです。
健康で優しくて愛らしい子供たちが、散歩の訓練をおこなっています。
彼らは歩けるのでしょうけど、何をしているのか、理解できていません。
この可愛い子ちゃんたちは、もう少し歩く練習をすれば、海外養子縁組の途につくことができます。
日本の皆様も、サポートメンバーになってwatchdogに力を入れられませんか
サポートメンバーになられる方は、
Paypal:
@fromcare
.
銀行振り込み
第三者の方（Mizuho Tamura様）より使わせていただいている銀行口座(アジアの犬猫を守る会）がありますので、そちらからまとめて反Dのメンバーが団体careのペイパルに送金しています。
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お ね が い
.
以下のURLをクリックして各アクションに参加してください
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韓国では、すでに８割～９割の人が犬肉を食べないと答えているそうです。
しかし、犬を食べ物としか見ていない一部の韓国人は、飼っている犬を、食べるために自ら殺したり、金のためにと殺場に売り飛ばしたりします。
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2022年8月8日、全羅北道の玉井湖（オクチョン湖）シベリアノギクテーマ公園にて、
現地活動家さんたちは生後数か月の仔犬の出現を待っていた。
この公園では、仔犬が住み着いているという通報があり、「1匹は下顎がもげている」という。
犬たちの出現を待ちながら話を聞くと、胸がえぐられる思いになった。
仔犬たちは、田舎の民家で母犬と一緒に飼われていた。
韓国の地方の民家では、いまだに犬が食用に飼われ、名もない犬は一生高床式犬舎に閉じ込められ腐った残飯をあたえられています。
成犬になったら家の主により殺され食べられます。
この子たちも同じ目的で飼われていました。
今年の夏、この家の夫妻は、ポシンタン犬肉鍋を作ることになり、母犬を犬舎からひっ捕まえた。
家の裏庭で起きた事件ですので、仔犬たちは皆、母親がロープに吊られ、殺される光景を目にしなければなりませんでした。
次は仔犬の番です。
人間は、仔犬の首にロープを掛けるつもりが過って口にロープを掛けてしまった！
仔犬がもがいている最中にロープが引っ張られ、下顎がもげて切り落とされてしまいました。仔犬はそのまま家の外に飛び出すと一目散に走り逃げました。
他の仔犬たちも一緒に脱出しました！
すると近所まで出てきて人間は一斉に仔犬たちを追いかけます。
仔犬たちは走って走って走りまくりました。
やっと遠くに逃げると、人通りが少ない公園周辺をうろつき出しました。
これまでも捕獲は試みられましたが、人間を恐れる仔犬たちはすぐに逃げてしまいました。
結局活動家さんたちは夜11時過ぎに下顎がもげた仔犬を救助できました。
しかし他のきょうだい犬は捕獲できませんでした。
次回また保護目的で捕獲する予定です。
現在、ソウル市内の病院で治療がすすめられています。
保護した活動家さんは「下顎が無いので噛むこともできず食料を飲み込むことしかない」とし、
「犬肉が廃止しない限り、韓国の夏は『犬虐待の季節』という汚名を晴らせない」と述べています。
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次の話は、かなり胸がえぐられる話でした。
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井邑市
2022年8月24日
8月24日午後2時頃、子犬が飲食店前で血を大量に流し倒れているのを通行人が発見。
サプサル犬種のこの子の名前は「ポクスニ」。8歳。 発見当時15キロ。
ボクスニちゃんは、23日夜から翌日未明にかけて虐待されたとみられる。
発見当時、鋭い凶器で殴られた跡があり鼻や乳首の一部が切られていた。
頭蓋骨も破裂し、虐待の影が全身に潜んでいた。
飼い主は通行人の通報を受け 犬を獣医に連れて行ったが「病院費が高すぎて引き返した」という。
その後、ボシンタン犬肉屋の冷凍庫からボクスニちゃんは遺体で発見された。
飼い主の女は、「ボクスニが死んで屠殺場（ボシンタン屋）に持って行った」と明かした。
一方、団体は、何の処置もされずに生きたまま屠殺場へ売られたと見ている。
団体によると、ボクスニは飼い主の夫が脳卒中で倒れた時大きく吠えて命を救助し一躍有名になったエピソードがある。
警察は、虐待被疑者を特定し次第 動物保護法違反で立件する方針。
最後の画像は団体様がお別れの会を開いてくださいました
虐待者も犬肉商売も絶対根絶
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ボクスニは、脳卒中で倒れた飼い主の命を救った犬にも関わらず、何者かに虐待されました。
命を救った事で有名になった犬を ひん曲がった韓国人があえて虐待しにいったのか、
それともたまたま虐待愛好家の韓国人に目をつけられてしまったのか、
それとも飼い主が虐待を日常的に行っていたのか、
投稿だけでは何とも判断できません。
確かな事は、自分が命を救ってもらったにも関わらず、飼い主はボクスニを助けなかった事です。
そして、と殺場にわざわざ持っていっているあたりからして、死んでしまう前に金にしようと持っていった可能性が高いです。
仮に死んでしまったとしても、恩義を感じていたら、と殺場には持っていかないでしょう。
そもそも命の恩人の犬を、容易に虐待できてしまうような外飼い状態にしていたということでしょうか。
病院費が高すぎるも何も、ボクスニがいなければ、この飼い主はこの世にいなかったわけです。
本来、借金をしてでも返そうという気概をもつべきでしょうが、
どうやらかなり倫理観が壊れた人間のようなので、自分は助けてもらいたいけど、他者は助けたくないという精神性なのでしょう。
人間は平気で他者を裏切りますが、犬は最後まで人間に尽くします。
******************引用******************
（訳） 私が幼かったときの話です。
田舎の町内の大人たちが、犬肉を食べようと
犬一匹を、失神するまで殴りました。
そして、ぐつぐつ湧いているお湯の中に突っ込みました。
しかし、その犬は反射的に飛び出して、
庭に立っている、飼い主のおじさんを見て
嬉しそうにしっぽを振りました。
※この話はチ・サンリョルがラジオで話した実話を脚色したものです。
「動物はどんなことをされても裏切るということを知らない。最後まで飼い主を信じている。
そんな動物たちに、人間はこのような仕打ちをしてもいいのか？」
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自分を売り飛ばし、虐待されても助けもせず、熱湯に入れられ殺される間際になっても、
犬は飼い主にしっぽを振ったのです。
人間の愚かさと、犬の悲しい従順な性質が際立つ実話です。
犬がここまで従順な理由は、人間が品種改良を行ってきたからです。
******************引用******************
犬は遺伝的に見れば、子どものオオカミだ。
進化する過程で幼形進化という段階を経た。
子犬の成長は、オオカミの子の発達より早く止まる。
犬は、いわば成長が停止したオオカミ。
－「動物が幸せを感じるとき」テンプル・グランディン 2011年
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この「幼形進化」は幼体の従順な行動の特質を利用するために行われた品種改変の結果だと考えられています。
犬がいつまでも子供で「親」を必要としているということは、よく言われる犬の「分離不安」にも表れています。
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幼体の従順な行動の特質を利用するために、人間が品種改良を行った結果、幼い精神状態のまま成長するようになってしまったのが犬です。
犬の従順さを素晴らしいなどと思う人もいるのでしょうが、むしろ哀愁を感じます。
飼い主に尽くす犬の性質を利用する人間。
うんざりします。
韓国は、犬肉産業を廃止にすることを決定しており、今はその廃止時期を、８年後にするのか、１０年後にするのか、いつにするかという議論をダラダラと続けています。
******************引用******************
韓国政府による犬肉問題委員会では、犬肉を完全廃止する前の猶予期間等について延々と話し合っていますが、これほどバカな話ってありません🤣
彼らは何について論争しているのですか❓
違法行為についてです ❗
韓国犬肉産業の 99.9% は違法にも関わらず、この違法ビジネス存続を巡り 市民の税金を使いながらどれだけの時間や労力を無駄に費やすつもりでしょうか❓
民主主義国家たるものが違法行為の片棒を担いでいる自覚はあるのでしょうか❓🤔
以下KoreanDogsOrgさんより
⇩
１）8年以内に韓国犬肉は自然消滅する：
現在、韓国世論の大半が韓国犬食文化を棄てたいと願っている風潮に加え、watchdogをはじめ数々の団体が法を使って次々と違法犬肉農場・屠殺場を閉鎖させている為、実は15年はおろか8年も待たずして犬肉産業は自然消滅するだろうと言われています。
つまり「8年15年」の論争自体が無駄であり、その間にも無実の犬たちはどんどん殺されまくってバクバク人間の鬼に喰われまくっています🔥
２）犬肉業者らに猶予期間を与られることにより、残酷違法ビジネスはその間堂々と継続されることになりwatchdogなどによる犬肉廃止活動は強制的に中断させられる ：
韓国犬肉産業の 99.9% は、繁殖から、屠殺、犬肉店経営に至るまで、違法だらけ。委員会が犬肉業者らに犬肉完全廃止までの「猶予期間」を与えるということは、猶予期間中も犬肉産業者らの残酷違法行為は黙認され堂々と継続できるのでしょうか❓
それに加え、活動家たちの違法犬肉農場閉鎖活動は出来なくなってしまいます。例えばwatchdogだけでも、この1年だけで100か所以上もの犬肉農場・屠殺場を法で閉鎖させました。もし犬肉完全廃止までの猶予期間が決定されれば、残酷な違法産業は堂々と経営され、一方、残酷犬肉農場・屠殺場を閉鎖しようとする活動だけが宙に浮いてしまいます。
そうなれば、犬たちの苦しみはますます増すばかり 🔥
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世界の活動家たちが、今もなお、韓国政府などへの抗議を行っています。
犬猫肉の生産過程を知らなかった方は、いかに残酷かが理解できたと思います。
しかし、あなたが肉を食べているのであれば、結局あなたも彼らとやってることは全く同じです。
豚なら、麻酔なしで切り刻まれてもいいんですか？
鶏なら、死体が沢山出ようとも構わないのですか？
牛なら、寿命を迎えることなく、死んでもお構いなしですか？
まさか日本では、動物が優しく扱ってもらっていて、安楽死によって殺されているとでも思っていますか？
豚牛鶏は感謝している、いただきますと言っているから苦しめてもOKなんですか？
犬猫はペットだからダメなんですか？
ではマイクロ豚がペット化されたので、豚肉は食べないんですか？
鶏をペットとして飼う人もいますよ。
あなたが勝手に分類しているだけで、犬猫も豚牛鶏も、同じ感情も個性もある命です。
犬肉が残酷なのではなく、肉の生産はすべて残酷です。
肉を食べているのであれば、犬肉を食べる連中と同じように、あなたも残酷な人間の１人ですよ。
自分で残酷な事を行うか、金を払って他人に残酷な事を行わせるか、それだけの違いです。
自分にあてはまらない犬猫の虐待や生体販売は非難したいけど、
自分があてはまる肉食は正当化するために言い訳をするんですか？
善人であるはずのあなた方が、このような分かりやすい矛盾から目を反らしていて、
一体どうやってこの世から動物虐待をなくせるのでしょう？
犬肉に反対するのはもちろんのこと、肉を食べるのをやめましょう。
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