夕方の平久里川
1か月以上前になりますが,10月下旬に撮った館山の平久里川河口付近です。
この頃の日の入りは16:50より後で,現在の日の入りは16:30頃ですから,
1か月で20分ほど早くなりました。
【10月21日】
3142M(館山→那古船形)
3141M(那古船形→館山)
【10月26日】
3142M(館山→那古船形)
3141M(那古船形→館山)
【10月29日】
3142M(館山→那古船形)
同じ場所で同じ時間に写していると,日の入りの時刻がどんどん早くなるのが実感できます。
県道の橋の上で写す場所をいろいろ移動してみたのですが,
電車が背景と重なって車体をシルエットで浮かび上がらせることができませんでした。
【おまけ】
河口付近から見た館山湾の夕暮れです。
伊豆半島に沈む夕日
アガッタンと八ッ場ダム④(復路)
さて,2日目です。
『八ッ場ダム事業説明会』に参加すると
川原湯温泉に2名以上で宿泊した場合に1名あたり2,000円の宿泊割引が受けられるので,
説明会会場の「道の駅 八ッ場ふるさと館」へ宿の方に車で送っていただきます。
しかも,予約時には全く考えてもいなかった全国旅行支援という制度が突然始まり,
川原湯温泉1泊の旅は棚ボタ的にかなり安くあげることができました。
説明会によれば,
水没前の旧温泉街には10数軒あったという温泉宿も,新温泉街に残ったのはわずかに6軒なんだそうです。
我々が行ったのはちょうど新型コロナウィルス第7波の底の時期でしたが,
近くの草津温泉の結構な人出に比べると川原湯温泉は閑散としていました。
草津温泉への通り道の八ッ場ダムや道の駅にはかなり車が止まっていたので,
川原湯温泉の人達はもどかしい思いをしていることでしょう。
さて,説明会が終わったら,ブラブラと不動大橋を歩いて川原湯温泉駅へ。
(「あそびの基地NOA」から見た川原湯温泉駅)
(県道付近の広場から見下ろした川原湯温泉駅)
(移転開業から8か月後の2015年5月に写した川原湯温泉駅)
まだ,駅舎とそれに隣接するロータリーや駐車場しかありませんし,
上を通る県道は工事中,駅と温泉街をつなぐダム湖側の道路もありませんでした。
帰りは特急「草津」で高崎駅まで出て,途中下車しておぎのやの峠の釜飯を買い,
新幹線に乗り換えて東京へ向かうつもりだったのですが,
時刻表を見ると特急が川原湯温泉駅に止まらない!?
前は止まったのに,いつの間にか止まらなくなっている!
(ホームには,特急の停車位置が表示されたままです。)
これは,川原湯温泉にとっては痛いなぁ。
東吾妻町と長野原町と群馬県は,自治体の垣根をとっぱらって
“アガッタン→八ッ場ダム→八ッ場あがつま湖→川原湯温泉”の観光ルートを早急に整備し,
そのためにも岩島駅と川原湯温泉駅に特急を止めるようJR東日本に強く強く働きかけるべきでしょう。
で,川原湯温泉駅に特急が止まらないので,
長野原草津口駅へ行くべく,時間までNOAでコーヒーを飲んで下りの普通列車を待っていたら,
あれ,上りの普通列車が来た・・・。
川原湯温泉駅と長野原草津口駅で合わせて1時間半以上時間を潰して特急に乗ろうとしなくても,
これに乗って高崎へ出ちゃえばよかったんだ・・・と気付いても,後の祭り(涙)。
527M(高崎発→万座・鹿沢口行き)4連:川原湯温泉駅
527M 長野原草津口駅
長野原草津口駅前は,8年程前に駅舎やバスターミナルが新たに整備されましたが,
7年半ぶりに来てみると,
かつてバスターミナルだった場所に観光案内所や線路の反対側の高台へ渡る連絡橋ができていました。
長野原草津口駅に特急「草津1号」が到着,折り返し特急「草津2号」上野行きになります。
特急「草津2号」(長野原草津口発→上野行き)7連:長野原草津口駅
草津温泉が人気の観光地とは言っても,さすがに平日は空席が目立ちます。
房総特急E257系の座席がチャチなせいか,185系時代の「草津」の座席はとても座り心地が良く感じました。
651系も,車齢はかなり古いですが,座り心地はE257系の比ではありません。
幕式の行き先表示は,味わいがあります。
房総特急の255系は幕式からLED表示に変更してしまいましたが,651系はそのままなのが嬉しいです。
房州で稲刈りは8月下旬から9月中旬、早い所では7月下旬に収穫してしまいますが,
吾妻線沿線は10月上旬から中旬のようです。
車窓には,黄金色の景色が広がってしました。
奥の高架は,上越新幹線です。
できればこのまま651系に乗り続けたかったのですが,高崎で下車しておぎのやの峠の釜飯を購入します。
昔ながらの益子焼の器が1,200円,サトウキビのパルプの容器が1,100円で,益子焼の釜飯は売り切れでした。
パルプの容器は軽くて持ち帰りは楽なんですが,やはり益子焼の方が味わいがあります。
とき322号(新潟発→東京行き):高崎駅
行きは3人掛けの真ん中でしたが,帰りは2人掛けなんで気分的に楽です。
乗車率は行きと同じ70~80%くらいでしょうか,スーツ姿の男性が多かったです。
特急「草津」だと上野駅から東京駅へ人混みの中を乗り換え移動しなければいけないのですが,
新幹線はそれがありません。
しかも,館山まで高速バスを使う場合,新幹線の改札口と八重洲口は近い。
これが,新幹線利用の唯一の利点でしょうか・・・本当は,特急「草津」に通して乗りたかったな。
ということで,東京から館山へ直通の特急がない現在,
快速・普通列車は通勤通学の帰宅時間帯に入るので,館山へは高速バスで帰ります。
JR東日本は内房線南半分に関しては最早やる気が無く,お仲間のJRバス関東に丸投げ・・・かな?(笑)
アガッタンと八ッ場ダム③(八ッ場ダム)
さて,八ッ場ダムと八ッ場あがつま湖を見て回ります。
初めて見る八ッ場ダム・・・大きいです。
ダムの上へは,堤体の中にあるエレベーターで昇ります。
ダムカード
ダムから見た「八ッ場あがつま湖」と八ッ場大橋。
八ッ場大橋の左側と真ん中の橋脚の間あたりやや手前に,旧川原湯温泉駅がありました。
以下は,八ッ場大橋から写した写真です。
廃線後の吾妻川第2橋梁周辺(2015年5月撮影)と,同じ方向の八ッ場あがつま湖(2022年10月撮影)。
1枚目の写真の上部枠外側あたりが,ダム本体の工事現場だと思います。
そして,現在は,この水面の下に第2橋梁が沈んでいる・・・はず。
この2枚も,ズームの度合いは違いますがほぼ同じ方向を写していると思います。
(撮影時期は,2015年5月と2022年10月)
廃線後の吾妻川第3橋梁周辺(2015年5月撮影)と,同じ方向の八ッ場あがつま湖(2022年10月撮影)。
2枚の写真は方向が少しずれていますが,
遠くに見える橋が不動大橋で,その奥の丸く突き出た岩がそのものズバリの丸岩です。
「旧国道の橋も吾妻線の鉄橋もそのままだから,湖の水が減れば橋が見えてくるよ」
と,川原湯温泉の宿の方がおっしゃっていました。
ちなみに・・・
2014年10月1日 : 八ッ場大橋と吾妻線新線が供用開始
2015年1月 : 八ッ場ダム本体の工事開始
2019年6月 : 八ッ場ダム本体の工事終了
2019年10月~2020年3月 : 試験注水
2020年3月31日 : 八ッ場ダム完成
・・・だそうです。
2015年5月から2022年10月の7年間は全く来ていなかったので,
吾妻川(吾妻渓谷)がいつの間にか八ッ場あがつま湖になってしまっていたという感じでした。
改めて,八ッ場大橋から不動大橋方面を臨みます。
貯水量が満水ではないので水面から道路部分までかなりの高さがありますが,以前はもっと高かったわけで。
不動大橋をくぐる115系(2012年4月撮影)
この先,よほどの渇水でもない限り,この場所に立って不動大橋を見上げることはまずないでしょうけれど,
湖巡りの観光船に乗ればこんな感じで見上げることはできそうです。
不動大橋と115系(2013年2月)
次に行った時は,ここからの現在の湖面と比べてみたいです。
以下は,不動大橋から写した八ッ場大橋の建設経過です。
そして,不動大橋から写した新しい川原湯温泉駅周辺の移り変わりの様子。
(2013年2月撮影)
(2015年5月撮影)
(2022年10月撮影)
5年振りの川原湯温泉,この日の宿泊は初めての宿で「ゆうあい旅館」。
気持ちよく,ゆったりと温泉を楽しむことができました。
アガッタンと八ッ場ダム②(アガッタン)
岩島駅から北西へ2.5kmほど歩くと,
アガッタンの受付の「吾妻峡周辺地域振興センター」(東吾妻町)に着きます。
途中,大きく左にカーブしながら吾妻川を渡る吾妻線の第2吾妻川橋梁をくぐりました。
岩島-川原湯温泉-長野原草津口間はほとんどがトンネルになってしまった今,
この区間での列車の撮影ポイントは
川原湯温泉駅周辺と第2吾妻川橋梁と長野原草津口駅近くの第3吾妻川橋梁くらいでしょうか。
さて,受付を済ませ,吾妻峡八ッ場駅からのトロッコ(レールバイク)のお客さんが着くと,
入れ替わりに,少し離れた雁ヶ沢駅へ歩いて移動です。
電車が岩島駅を出て新線に入ると,旧線は道床も架線も全て早々に撤去されていたのが車内から見えるので,
ダム湖に沈む区間も含めて旧線の線路施設は全て撤去されたものと思っていました。
が,この吾妻峡レールバイクの走る“雁ヶ沢駅-吾妻峡八ッ場駅”間の約2.4kmだけでなく,
吾妻峡周辺地域振興センター側にも800mほど線路施設がそのまま(架線も残っている)の区間があり,
そこは学校の体験等で利用することがあると係の方がおっしゃっていました。
線路が間で切れているのは国道のバイパス建設のためかなと,勝手に推測。
雁ヶ沢駅を出て割とすぐの所に,このコース唯一の踏切・・・第4種踏切があります。
で,ここは横断者優先なので,鉄道踏切ながらトロッコの方が必ず一時停止(笑)。
トロッコは緩い上り坂を走っていると思うのですが,
漕いでいるのが電動アシスト自転車なので負荷はほとんど感じません。
スピードが遅いため「ガタタン,ガタタン」とはいきませんが,
レールの繋ぎ目でトロッコの鉄の車輪が「ガッタン・・・ガッタン・・・」とたてる音が心地良いです。
1回のツアーで走るトロッコは、(確か)7台。
必ず両側の自転車を2人で漕ぎ,真ん中の補助椅子は1人乗りと2人乗りがあります。
やや長めのトンネルが近付いてきました。
外からだとトンネルの中は真っ暗に見えますが,
自転車にはライトが付いているし,トンネル口から差し込む光の明るさもあるので怖さは感じません。
次は,現役当時は日本で一番短い鉄道トンネルと言われた樽沢トンネル(7.2m)。
ここはダム湖に沈むことこそないものの,廃線後はどうなるんだろうと思っていたので,
まさかトロッコで走り抜けることができるとは・・・大感激です。
2013年3月撮影の樽沢トンネル。
2014年9月に,上り普通電車の後方から撮影した樽沢トンネル。
3番目のトンネルは3つの中では一番長く,トンネルの中程はさすがに暗めで空気もひんやりしていました。
出口が近付くと,レールに沿って設置したLEDライトの流れがお出迎え。
このトンネルを出たあたりが,東吾妻町と長野原町の境界らしいです。
トンネルを出て左に大きくカーブすると,八ッ場ダムの巨大な堤体が見えてきました。
初めて見る八ッ場ダムに,息をのみます。
あっという間に吾妻峡八ッ場駅に到着!という感じでした。
ほとんどのお客さんは雁ヶ沢駅に車が置いてあるので折り返すようで,
ここで降りたのは我々だけ・・・いや,もしかするともう一組いたかもしれません。
ダムの上へはエレベーターで上がりますが,このエレベーター,スポーツの日の三連休は1時間待ちだったとか。
吾妻線の車窓そのままの吾妻峡レールバイク「アガッタン」,
とても気持ちよかったですが,2.4kmではちょっと物足りない感じも(笑)。
これは,是非また乗りに来なければ!
アガッタンと八ッ場ダム①(往路)
新型コロナ禍以降初めての旅行は,
八ッ場ダム建設で廃線になった旧吾妻線を走る自転車トロッコ体験と完成した八ッ場ダムを見ること。
今回は青春18きっぷではないので,在来線普通列車や快速に特急や新幹線も乗り継いでの移動です。
2124M(安房鴨川発→上総湊行き)4連:那古船形駅
(浜金谷-竹岡 or 竹岡-上総湊)
関東地方を北上するどの辺りで風が止んだのかはわかりませんが,
千葉県の南部は風が強くて電車に遅れが出るのではないかとヒヤヒヤしていました。
146M(上総湊発→千葉行き)8連:上総湊駅
館山からの内房線は東京行きの特急が無いので普通列車と快速の乗り継ぎですけれど,
この時間の列車は上総湊と君津で二度も乗り換えをしなければいけません。
上総湊まで朝の下り通学列車を走らせる必要があるのはわかりますが,
こういうダイヤを編成して千葉支社の社員の皆さんは心が痛まないのでしょうか(笑)。
3864F・864F(君津発→逗子行き):君津駅
平日の館山発着の特急が廃止になって,
房州から千葉以遠へは君津で快速に乗り継ぐのが便利ですよと盛んに宣伝されていた頃,
グリーン車に乗ると君津を発車してすぐにアテンダントさんが巡回に来ました。
それがいつしか巡回は木更津を過ぎてからになり,
今回,3年ぶりでグリーン車に乗ったら,何と稲毛を過ぎて初めてアテンダントさんがやって来ました。
君津駅での乗り継ぎ時間が1分しかなかったので,
グリーン券はホームのSuicaグリーン券ではなく予め館山駅の窓口で買っておいた紙のグリーン券。
天井のランプはアテンダントさんが来ない限り赤いままで,
お客さんが増えてくると,ちゃんと切符は持っているんだけど何となく肩身が狭くて・・・(汗)。
今,アテンダントさんは,千葉から乗車してくるんでしょうかね。
五井駅の小湊鐵道の車庫には,キハ200に混じってJR東日本から譲渡されたキハ40の姿も見えました。
ずっと電車に乗っていなかったので,小湊鐵道のキハ40を見るのは初めて。
ホームに進入する快速電車の中からキハ200の間にキハ40を2両確認できてラッキーと喜んでいたら,
えっ,3両いる?・・・いや,4両,5両!?
只見線を走っていた郡山総合車両センターの2両に加えて,
五能線と男鹿線を走っていた秋田総合車両センターのキハ40も3両仲間入りしていたのは知りませんでした。
とき317号(東京発→新潟行き)12連:東京駅
ドアが開いたのは発車の3分前・・・新幹線は怖い(笑)。
ちゃんと乗れるんだろうかと田舎者は心臓がドキドキ,焦ります(笑)。
上野と大宮からもそこそこ乗ってきて,乗車率は指定席車両で70~80%くらい・・・かな。
高崎まで1時間弱の行程ですが,久し振りの電車の旅で3人掛けシートの真ん中は疲れました(笑)。
とき317号(東京発→新潟行き) と とき316号?(新潟発→東京行き):高崎駅
529M(高崎発→長野原草津口行き)4連:高崎駅
高崎駅まで来たのは6年ぶり。
その間に115系は完全に淘汰され,107系もとっくの昔に廃車になって,
信越本線,両毛線,吾妻線,上越線は全て211系で運行されていました。
それでもまだ国鉄時代の車両ですからね,ワクワクします。
上越線高崎-高崎問屋町間で,626M(伊勢崎発→高崎行き)とすれ違います。
吾妻線金島駅で,532M(大前発→新前橋行き)と交換。
平日の昼間ということもあってロングシートの車内は空席が目立ちますが,
渋川を過ぎると一段とゆったりしました(苦笑)。
7年ぶりの吾妻線,車窓からの景色は全く変わっていません。
紅葉にはまだ早かったですが,穏やかな秋晴れの中を211系は気持ちよく登って行きます。
岩島駅で下車。
山あいのホームに降りたのは,小振りのデイパックを背負った年配のご夫婦と我々の4人だけ。
狭い駅前はいたって静かですが,すぐ下の国道はひっきりなしに車が通っています。
さあ,これから,アガッタンの受付場所まで約2.5kmを歩きます。
E257系ラッピングトレイン「さざなみ92号」(8/15)
8月15日(月)の14:30頃に館山駅電留線の前を通ったら,
E257系500番台が1編成,それもラッピングトレインが入っていた。
これは撮りに行かなくてはと思ったけれど,「新宿さざなみ4号」は16:02発だからまだゆとりがある。
で,用事を済ませて14:50頃に再度電留線を見に行くと,予想に反して電留線は空になっていた。
お盆時期だから,
「新宿さざなみ4号」の車両は電留線で休んでいる時間を使って東京駅往復の「さざなみ」でアルバイト?
とすると,電留線に入っていたのは「新宿さざなみ2号」か?・・・などと考えていて,ふと気が付いた。
今日は月曜=平日だから,「新宿さざなみ」の運転は無い。
だから,電留線に入っていたのは,お盆時期の平日に運転する臨時特急「さざなみ」だ。
まあ,いずれにしても「新宿さざなみ2号」のスジを使うだろうから,館山発は15:06。
今は人も車も多いので“間に合ったらラッキー”という意識で絶対にスピードは出さないことを心に誓い,
家に寄ってカメラを取ってから撮影場所へ向かったのでした。
撮影場所に着いたのは,近くの踏切の警報機が鳴り出す1分前。
100m向こうの撮影ポイントには,同業者が3人待ち構えていました。
さざなみ92号(富浦←那古船形)
偶然だったけれどラッピングトレインを写せたので,メデタシ,メデタシ。
館山市山本のヒマワリ(その2)
山本のヒマワリ畑を再訪。(8月2日撮影)
2127M(館山→九重)
2連のつもりで待っていたら,予想外の4連。
館山駅の時刻表で確認してあったんですが,まさかの思い込み勘違いでした。
何両編成か書いてある千葉支社の時刻表が無いと,とても不便です。
3129M(館山→九重)
2両編成を架線支柱の間に真横から入れるつもりで待っていたんですが,
ここの直線の通過速度は結構速く,
ちょっとしたためらいでシャッターボタンを押すのが少し遅れたら支柱の間からはみ出してしまいました(涙)。
動体視力も反射神経も,老化がかなり進んでいる・・・あと,思い込み勘違いも・・・(苦笑)。
所々に,1本だけニュッと伸びているヒマワリ・・・強い風が吹いたら、折れそう。