どもですtetsuです。(-_-ﾒ)

いま

めっちゃイラっとしてます。

こんなにイラっとしたのは何年前だというくらい

ものすごーーーく頭にきているのですよ。

もうね

激おこプンプン丸状態です　

（もう古いですが笑・・・）

なので

僕に

半径0.1m以内は近づかない方が身のためですよ。(# ━`言━;)

お！

tetsuが

そんなに怒っているだなんて珍しい。

何をそんな怒っているんだ。。。

と思うでしょう。

なんでかって。。。

何か

良いネタが思いつかなかったからです笑

・・・

・・・・(´･ω･`)

と

茶番劇はその辺にしといて笑。

仕事がどうしてもキツかったり

残業で帰りが遅くなったり

上司のこと、後輩でイラっとしたり

人間関係で

ストレスを感じることってあると思います。

そんなイライラしたときに

ストレスを解消してくれるものが

そう

甘いもの。

なんですよね。

人は、ストレスから解消するために

飲み過ぎたり、食べ過ぎたりと

特に甘い物が欲しくなるので

つい、うっかり

甘いものを食べてしまった。

って経験したことあると思います。^^;

なんて自分は我慢できないのだろうか。。。と

耐えられない

自分を責めるのではなく

ストレスとなる
原因を解消させてあげることが先決なのです。

というのも

ストレスを感じ

甘い物がほしくなるのは

脳の神経物質の

セロトニンが

不足しているからで

セロトニンは

幸せのホルモンとも呼ばれ

甘い物を食べることで

分泌が増え、気持ちを落ち着かしてくれて

ストレスを軽減してくれる働きがあるからです。

しかし

ストレスが長い間続いてしまうと

このセロトニンが大量に消費されてしまうので

補充するために

無意識に甘い物が欲しくなったり

過剰に食べ過ぎてしまったりするのもこのためで

食べ過ぎても食べ過ぎても満足感が得られなくなってしまうのです。

酷い場合は

摂食障害や暴力行動、うつ病などと

これらの原因はセロトニン不足が関係しているといわれるので

イライラして(#ﾟДﾟ)y-~~ ｲﾗｲﾗ

無性に

甘い物が欲しいなぁと感じた場合は

この幸せホルモンが足りていないのだなと

思ってくださいね。

そういう風に考えてしまえば

「なぜ幸せのホルモンが足りていないのか」

足りていないから
甘いのものを摂ろう！とは考えず

最近イライラすることないか

ストレスを感じることはないか

睡眠はしっかりととれているのかなどと

原因を探って

自分でコントロールすることができてしまいますから。

また

ストレスが溜まっているときに
甘い物を食べて幸せを感じていても

ストレスとなる元を解消させなかったら

一時しのぎにすぎないばかりか

何よりも

太る一方ですからね。

なので

ストレスとなる原因から解消していきましょう。(^_^)

そして

セロトニンを増やすには

セロトニンのもとになる原料

アミノ酸の一種トリプトファンというもの

バナナ、乳製品、落花生、ナッツ類、大豆製品、のり、魚、豚肉、卵など

と

ビタミンB群やミネラルなども
脳内でセロトニンを作る必要な栄養素なので

一緒に摂ってあげるのがおすすめです。

また

朝の太陽を浴びることも

セロトニンが分泌されるので

早寝早起きをして

太陽を浴びるだけでも違ってきますよ。

夜遅くまで起きているのは

生活習慣を悪化させ、

睡眠の質も損なわれるので

これも

太る・ストレスとなる原因ですから。

いかに

セロトニンを上手に活性化させ

ストレスを排除してしまえば

無性に甘い物が欲しくなる

ということは起きにくくなるので

気持ちも落ち着いた気分を迎えられますよ。

まずは

できることから無理なく変えていきましょうね^^

では