こんにちはどうもtetsuです(∵)

最近、仕事よりもプライベートで
年上の方とお話する機会が多くなってきた自分ですが

肩こりや腰痛の話題になると

決まって

歳だからね...

仕方がないよね...

というフレーズを聞くことがしばしば。。。

確かに歳を重ねるにつれて

筋肉が衰えたり、栄養がなかなか摂れなくなったり、機能も低下したりするんだけれども

全てを歳のせいにしてしまうのはいかがなものか( ´･ω･`)

って思うんです。

８０歳、９０歳、１００歳超えても

健康で元気な人いっぱいいるじゃないか！！

そんな人に自分はもう歳だからって言ったら、、、

ぶっ飛ばされますよ。

（ぶっ飛ばされたりはしないだろうけど笑）

現在１０代、２０代の人でも

肩こり、腰痛持ちがいますし

そのうえ、年齢が若くても生活習慣病になる人が増えてきましたからね。

もう歳をとってから病気になるという世の中ではないですよ。

全てを歳のせいにしてしまうのは、アカンということです。

そうなってしまったのは

いかに自分の生活スタイルを見直すこともしないで

自分で生活習慣を悪くしているか。

それだけ。

今回は、少し表現が荒っぽくなりましたが

おおかた今起きている症状を歳のせいにしたりする人って本当に多いんですね。

確かに原因がわからず
なかなか治りづらいために歳のせいにしてしまいがちですが

じゃあなぜ今の症状が出てしまったのか

病院の先生に聞いたり
治療家の先生に聞いたり
自分で調べたりしているのか。

先生に任せっきり、頼ってばかりではないですか？

自分の身体なんですから

何が起きているのか自分の身体のことを知りましょうよ。

しっかりと自分と向き合いましょう。

でも担当の先生から

原因がわからないとか。

もう歳だから諦めてとか。

色々と試してみたけどダメだったという人は

一度ご相談くださいな＾＾

ではでは

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