ムキムキになりたい?ポニョになりたい? | 3種の神器TETSU

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絶望の私に”手”を差し伸べてくれたカイロプラクティック
そんな私の人生を変えてくれたカイロビジネス思考をお送りしていきます。
あなたの健康が私の健康でありますように。

どうもtetsuです。v(・∀・)v



痩せる身体を作りあげるには



基礎代謝をあげることが必要。




そして基礎代謝を上げるには


筋肉量を増やさないといけないので





現在


女性の方で


筋肉はつけたいけれど



筋トレをして筋肉が








ムッキムキになるのはちょっとなぁ・・・





筋トレに抵抗感を覚える女性は多いのではないでしょうか。






確かに筋肉ついて痩せることができれば嬉しいけれども



プラスオプションとして



お腹が板チョコになって


腕に肉まん並みのもっこりとした

筋肉がアプデートされてしまったら,,,さすがに





嫌だろうなとは思います。笑


(僕だったら嬉しいけれどもw)






でも、そもそもとして


女性はまずそんな血反吐を吐くほどの筋トレをしなければ笑



ムキムキになるようなことないので


気をつける必要はなかったりします。





なぜなら


筋肉を大きくする働きのあるホルモンは男性ホルモンであるため


筋トレをすることで


傷ついた筋肉を補強する働きあるからです。




女性は、当然ながら女性ホルモンが多く

男性ホルモンはほとんど出ないために



筋肉の成長を助けるホルモンが男性に比べて

少ないので


ムキムキになりにくいと言われているのが理由です。





そして


女性はもともと筋肉のサイズが


男性に比べてずっと小さいので


ムッキムキになるには

ボディービルダー並の努力が必要になってくるということなんですね。






ではムキムキにならないのであれば



女性ホルモンはどんな働きをするかというと



ぽっこりとしたお腹をへこませたり

くびれをつくったり

垂れて、大きなったお尻を引き上げたり

ぷるぷるした二の腕を引き締めたりと





身体を引き締める働き





なので



筋肉をつけてムキムキになることを、目的とするのではなく



筋肉量を増やし基礎値代謝をあげ

なおかつ


引き締まった身体を作りましょうということ。




ただ



食事を抜いて、栄養を全く摂らず
運動だけしていても



まず脂肪というより、筋肉も落ちてきてしまいますから。



だから食事もとることは必要。




確かに始めの頃は

「体重が落ちた!(*´∀`)」と喜ぶ人もいるようですが



筋肉が落ちれば体重も落ちるわけだし


その後にだるさや、疲労感が感じやすく



エネルギーを消費しない身体




つまり

筋肉量が減れば

身体が


省エネモードなってしまうので



痩せにくくなってしまうためです。





なので






メリハリのあるボディを目指すのであれば


筋トレもやった方が良いですよ。^^b




ではでは