とりあえず忘備録を。
約20年ぶりの海外。
パニックの症状、予期不安や過呼吸が出ないか心配しすぎて、出国する考えが全くなかった(ノ_<)
国内飛行機の勢いでミニスーツケース手荷物を機内へ(荷物はこれだけ)…と思ってたら重量オーバーで機内へは無理と。慌ててトイレで荷物を開けて軽くする…
手荷物、ボディチェックのあと、出入国の用紙を書かないといけないのに全く分からず係りの人に教えてもらう。。
病気になる前は結構海外に行ってたのに、、20年も行かないと忘れるもんだな…
ゲートに着くまでに煌びやかな免税店があったけど、行く時間も、欲しいものリサーチもしてなかったので覗くこともなく通り過ぎる。。
正直、タイも知り合いを訪ねる事だけが目的で観光は全く考えてない。(というか考える余裕がなかった…今回は息子のいない一人旅やし)
完全に「パニック障害完全克服のための6時間耐久・飛行機の旅」だ。
そして飛行機。
ゲートに着いた時は結構身体がザワザワして緊張しだしたけれど。
いざ搭乗、と狭い通路を通っても、飛行機にヨイショと乗り込んでも全く動悸、息切れ、めまい、救心…(ちゃうちゃう)心臓爆発がなく。。
隣の席の男性が、私が所属するコミュニティの山下清を演じた人に(わかる人にはわかる内容(笑))顔も話す雰囲気も似ていて、安心感をいただきホッとさせて貰えたので、席についても緊張することはなかった。
バタバタとお酒を含むドリンクが来て、食事がきて、タイカレーをいただき、編み物しながらとっても満足♡、と思っていた。
思っていたその時に…
心臓が急にドキドキバクバク。
「今、飛行機の中やで、大丈夫なん?」
っていらんことを言う私が出てきた。
なんでリラックスしてる時にでてくんねーん!と自分で自分に腹が立った。めっちゃめちゃ。
そんな私は私に
「バクバクしたらえーやん、どうぞどうぞ」
「苦しくなってもえーよ、どうぞお好きに」
と、今までだったら
「でてきた、どうしよう??」と緊張マックスになったり
「状態を受け入れて、自分に寄り添ってあげて…」などして必死になってたところを…
『突き放してやった』
どうぞぞうぞ、そうなりたいならお好きに。
でも、死なないから、私。ニヤッ😏って。
それを何度か繰り返していくうちに症状がでてこなくなり、しまいには
「長時間の飛行機✈️が怖い」から
「長時間の飛行機って「退屈」」に。
恐怖から気をそらすための編み物が、
暇つぶしの編み物に。
同じ現象なのに捉え方がかわるとこんなに感覚が変わるんよな。。
そんな感じで飛行機滞在後半は食後のドリンク、3時のおやつを堪能しながら、黙々と娘のレッグウォーマーを編んで、娘が爪で手の内を傷つけないための手の内に挟むクッションを針でチクチク縫って(海外への機中でこんなに裁縫する人は私ぐらいちゃう?と変に特別感を感じていた(笑))…
あ、着いちゃた
て感じでタイに到着🇹🇭
ヨシ、やった!という達成感というのではなく、
できちゃった、、という感じ。
でも、やっぱり嬉しくて一人ニヤニヤしてたのか
すれ違う人にチラチラみられ(ひょっとしたら顔に何かついてたのかも(笑))
入国審査の時、なんか黒い物体に顔を向けて、とジェスチャーされ、超笑顔で中のカメラを見たら、強面の審査官がうつむいてニヤニヤ笑いだしたり。。
無事、笑顔で6時間耐久・飛行機✈️が終了。
でも、タクシーに乗りながら「来たって事は帰らなあかんよな。飛行機で帰るんよな」と
こんなにいい感じで来れたのに帰りの飛行機を心配する私がまだいた。。ヤレヤレƪ(-.-)ʃ



















