世界遺産であるハロン湾へ足を伸ばしてみました。
ここまで130程の世界遺産を見てこれたので、ゆるく目指せ200って具合ですが、最近じゃベトナム観光=ハノイ&ハロン湾なんてのが主流になりつつあると聞きました。
確かそう遠くない数年前にここで死者もでるほどの転覆事故がおきましたね。邦人も巻き込まれた、と記憶しています。
ま、ここまで書いたベトナムの現実を知ってもらえば事故も仕方ないと思いますが。
事故の責任はとったのかな?社会主義国家の方々は?
さて、ハロン湾までの風景はこれぞ東南アジア!という様相で中々素敵だったのですが、何より天気がスカーッと晴れてくれたので、ここまで散々ベトコンに毒づけられた心の洗濯とでも言うか、船のデッキに出て上半身裸でゴロン、あー気持ちいい。
あちぃー
やけるー
まっくろやー
ハロン湾で釣り上げた(本当かよ)昼飯を各国の旅行者とシェア。
偶然僕のテーブルはラオス人、タイ人、シンガポール人、日本人…
アジアに普段出張に行ったりする話や、アジア各国の文化の話に花が咲き、楽しいひととき。あー奇跡に近いな!(笑)
なんかオマケで鍾乳洞まで見たりしてのんびり。
もちろん船にボートを乗り付けて真珠やらフルーツやらを売ろうとする輩がゾロゾロいるんだけど、無視。
カヤックやボートをオプションで乗る欧米人もいたけど、僕はとにかくのんびり。これぞ休暇!これだよ、これ。次の休暇は海か山だな、絶対。
盆にも日本の田舎に行ってみようと思いました。
さて、同じバス&船に乗ったオランダ人(ダサいとは言わなくともポイントがズレてる入れ墨ですぐわかる人種…)家族の兄妹が行きのバスで喧嘩開始、休憩ポイントから隣どうしに座りたく無いと言い始めました。
物を投げ合ったり、罵声を浴びせあったり。船に乗った時間もそれは続き…オランダ語には知識が無いのに何を罵り合ってるか分かってしまうという…
何だか昔の自分と妹を見ている様な気分になりましたね。
船を降りる頃はすっかり仲直り。自然と青空の為せる技、良かった良かった。
なんかイイもん見たなー。
僕と妹もこんな頃があって、今は仲良し、何でも相談できる良い妹です。先日24時間だけ帰国した時にも下町で繰り広げられたメンズの宴に顔を出してくれました。
さて、明日はいよいよ帰国。
僕はこの短くも濃過ぎる旅で何を得たんだろうか?
美し過ぎる田舎風景の向こうに雷雲を見つつハノイに引き返しながらふと思いました。
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