かなり前の事なんですが…
着床前検査の相談で息子の主治医がいる病院の遺伝子外来に行ってきました。
既に診察券はあるけれど、受診した事がない科なので初診受付をしなければならず少し前に病院に到着したけれど初診受付が思いの外時間がかかり予約時間になり遺伝子外来の方から携帯に電話があってしまい急いで向かいました。
診察室近くに行くと主治医がちょこっと顔を出していて「すいませーん」と言いながら駆け込みました。
遺伝子科の方が2人と小児科の主治医と婦人科の先生が1人の4人の医師との診察。
まず、WASの説明からされました。
大体話してもらった事がある事でした。
その後、家系図の確認をし母親の兄も小さい頃に亡くなった事を伝え追加。
一応旦那の家系にも何か疾患等がないか確認されていました。
私の保因者かどうかの確定させる検査は受けてこなかったのですが、それも必要になる事だと思うと(16,800円?2ヶ月程検査結果にはかかると)
次に婦人科の先生からPGT-Mの話をされました。
私としては凍結されている胚盤胞を使って検査をしたいと伝えましたが、検査する為に胚盤胞を融解して細胞を取り出し、再凍結し移植する時にまた再融解をすると胚にストレスがかかってしまうので、基本的には採卵し、培養して胚盤胞になったものの細胞を取り検査に出し凍結する方法だと。
前回zoomで話をさせてもらった先生はその辺りの事は何も言っていなく、むしろその先生の病院まで遠いので今までのクリニックで採卵までやってもらって輸送してこっちで検査してもいいですよと言われていたけど、実際はどの程度胚にストレスが加わりどの程度のマイナスな事が起こるのだろうか…
(その後、今胚盤胞を保存してるクリニックにこの事を話したところ再融解等はPGT-Aではよくやる事だし、それによって変異等の割合?が増える事もそんなに見受けられないので気にしなくていいと思うと言われました)
あとは大体費用面の話。
予想通り100万以上はするっぽい。
それプラス大学病院の場合は採卵から行わなければならないのでプラス150万くらい。
仮に費用面も日産婦の審査も通ったとしても、私達夫婦はお互いに不妊の原因がるので、果たして今の年齢で遺伝子異常がない胚を移植して着床して出産できる確率はどの程度なのだろうか。
31歳の時の体外受精で全部で5個の胚盤胞が出来たが、今年37になる年でどの程度その問題をクリアできるのか、そして年齢が高くなるとWASとは別の遺伝子異常の可能性としては出てくる。
最初は「WASだったとしても、2人目を」と思っていたのだから残ってる胚盤胞を戻して、それで妊娠しなかったら諦めようかなと最近は思ってきました。
旦那には「自分の気持ちで決めていいんじゃないか」と言われています。
旦那は1人だけでもいいという考えなので、どちらでもいいスタンスで…
でも最近入院当時の写真を見返すと大変だったというのもあるけれど、あの時の辛い気持ちにまたなるかもしれないのかと思うと胸が痛くなりました。
この選択が正しいとちゃんと思える選択をしたいと思っているから余計に未だに迷い続けています。
もうすぐ息子の外来日なのでそこまでには決めたいと思っていたのに…
取り敢えず外来無事に終わりますように。
