あのころ・・・
いわゆる複合家族。
本当の母に、義理の父。
でも、「お父さん」と呼ぶ。
子供が5人にもなってしまうのに
後から来た私を受けれいれてくれた父には感謝してる
今は二人の義理の兄は外で暮らしてるし
血のつながっている姉妹、
姉と妹は結婚してしまったから
家には両親と私だけ
さすがに今は昔よりは柔らかくなった母だけど・・・
中学時代
朝6時におき、家の掃除をしていた
眠い目をこすりながら・・・
3つしたの小学生の妹と一緒に
玄関掃除、家周り、駐車場の掃除をする
「掃除終わりました」
と、お母さんに言う。
返事は「ありがとう」でもなく「はい」か「ちゃんと掃いたの?やりなおし」
って・・・
雨が降ってくれると嬉しかった
少し寝坊できたから
土日の休みなんて関係ない
休みでも朝は早く起きないと怒られる
料理も手伝わないと怒られる
というか自分たちの分しか作らないから
勝手にしなさい
というのが休みの日は決まってあった
幸せな家庭像。。。
家族での団欒、外食という贅沢さ
まるでなかった。
家庭科での調理自習
買い物にいくからお金を・・・
前日に言ったら大変
前もって言わなかったからといって無視されるから
辛かった
テレビなんてもちろん見てない
あのころ、私は何を楽しみに生きていたんだろう・・・
なんのために・・・
独り言
私はちょっと我慢しちゃう性格
ううん
そうなっちゃうんだ
この家庭にいると・・・
小さいころ、小学校1年生のときに両親は離婚した
母が出て行ったあの光景をいまも鮮明に覚えている
片親になり、
自営業だった父のもとに私は残った
もともと母親のことはあまり好きじゃなかった
いつも怒ってくる・・・
だからあまり好きじゃなかった
怖かった
25歳になった私がいま幸せ?と聞かれると
ようやく幸せのような気がするかも?てかんじ
だって私にとっての幸せは両親から愛されることだって
そう思ってきたから。
右手を父に、左手を母にひっぱられながら
買い物したかった。幸せな二人を見ながら・・・・
今両親はお互い再婚している
そして、私は母の元にいる
新しい父とそして父の子供兄二人と。。
いろんなことがあった。
やっぱりおかしいなこの家庭・・・。
