好きな人に告白してOKしてもらって
付き合うってだけでもすごいのに
まさかの両想い…心

初めての彼氏ができて,ちなは毎日幸せだったキュン
毎日たわいないメールしたり,
バイトを頑張ってる姿を見たりしてるだけで
それだけで満たされてたきらきら



ある日,ちなが
「ドライブ行きたいな~チューリップと言ったら
吉田さん
「良いよ!!じゃあ明日行こう音譜
と言って単車で河原に連れてってくれた自転車

その河原は
吉田さん家から近所の河原で

吉田さん
「ここは俺の地元じゃデートスポットなんだよ~クローバー
と言いながら笑った

ちなは吉田さん家に入りたいとダダをこねたけど
親父がいるから無理って断られた(;´▽`A``笑

「じゃあいつか入れてね」って言うと
吉田さんは少し悲しそうな顔をしたびっくり



少し河原を歩いて
階段みたいなところに座って話をした

たわいもない話をしてると
急に吉田さんが無言になった

何か嫌な感じがしたぐるぐる

ちなは恐る恐る聞いてみた

「…どしたの?」

吉田さんは静かにこう行った

「…俺たち,付き合うべきじゃないと思うんだ」

「え?どういうこと?」

「ちなは…妹にしか見えないんだ
 妹として好きなんだ…ごめん…」


頭の中がぐちゃぐちゃになって

涙が溢れた



ちなは何も言うことができなかった

初めて好きな人と両想いになって
小さなことでも毎日楽しかった

好きって言うと
もっともっと好きになる自分がいて
嬉しかった



でもその幸せが目の前で一瞬で崩れて
ただただ泣くしかなかった泣く


吉田さん
「ごめん…」
しか言わなかった





家に帰ってから
涙は止まったものの


振られたんだ…
この現実と失恋のショックは消えなかった


バイトで会ったらどうしよう?
泣いてしまうかも…

頭の中は色んなことでいっぱいだった




しばらくしてバイトへ行くと
思いもよらない事実が待っていた




高校生になり
新しい生活がスタート
h

小学生の時から仲良しのあい
同じ高校に入ったけどクラスは別々になった汗・・

周りには知らない子たちがいっぱい…
それにちなが苦手なギャルばっかがっくり

そんなビミョーなクラスに慣れるわけもなく
ちなはいつもあいと一緒にいたチューリップ


高校入学祝いにママに携帯を買ってもらったakn
でも携帯代は自分で払うという条件付だった

ちなはとりあえずバイトを探した
コンビニ・ガソリンスタンド・お寿司屋さん…
でも1つも採用してくれなかった反省!

必死に探してやっと採用してくれたのが
家から自転車で40分くらいの所にある
中華料理屋さんだったきらきら
中華は好きだし,通勤はしんどいと思うけど
正直雇ってくれたらなんでも良かった♥akn♥

キッチンで働くことになって
初バイトで色々大変なことも多く,泣いたりして
何回も辞めたいと思ったけど頑張って続けたパンチ

それからというと
学校よりバイトが楽しくなりハート
バイトは行くけど学校は行かなかったり
クラスの友達と遊ぶより
バイトの先輩と遊んでる方が楽しかったおんぷ
年上が多かったせいか,すごく打ち解けるのが早かったずっと一緒

そんなバイト先での初めてのバレンタインりぼん
今年もこの季節が来たか…
と思いつつもチョコを作った(;´▽`A``笑

チョコは店長や社員さん,
バレンタイン当日に入ってた男の人にもあげたクローバー

義理チョコなのにもかかわらず
すごく喜んでいたのが3こ上の吉田さんだった

吉田さんはフロアのベテランさんで
笑顔を絶やさない接客で女の子にも優しく
頼れるお兄ちゃん的な存在だったakn

ちなはその時バイト先に好きな人がいて
たまに吉田さんに話を聞いてもらっていた泣く
話を聞いてもらってるうちに
だんだんと気になる存在になっていった水玉

吉田さんは手作りということがすごく嬉しかったらしく
しばらくしてからチョコのお返しにご飯に連れっててもらったラブラブ

吉田さんと2人きりでじっくり話した事がなかったから

すごく距離が近づいた気がしたパンダ

ご飯も終わって
まだ帰りたくないとちなが言ったら
吉田さんは単車でドライブに連れてってくれた♥akn♥

単車に初めて乗ったドキドキなのか
吉田さんに摑まってドキドキしてるのか…分かんなくなったぐるぐる

色々ドライブしてちょっと休憩してた時
ちなは何も考えずに思わず言ってしまった

「ちな…吉田さんのこと好きなんです…」

それを聞いてびっくりする吉田さんびっくり!!
そして沈黙…♥akn♥

「あの!無理ならいいんで!振っちゃってください!!

「ちなは振ってほしいの?笑」

「そおいう訳じゃないですけど…」
だってこの沈黙に耐えれないんだもん汗・・


しばらくしてから吉田さんはこう言った

「別にちなのこと嫌いじゃないし…付き合ってもいいよはてな

こうして初めての彼氏ができました

…でもこの先にはつらい事しか待ってなかった

そんなプチ初体験が終わりキス

3年生になりクラス替えをして杏ちゃんと別々のクラスになった♥akn♥

クラスが変わってもちな達は相変わらず仲良しで
お昼ご飯は毎日一緒に食べたりしていたりぼん


…でもそんなに長くは続かなくて

杏ちゃんは新しいクラスにもすぐ慣れ
たくさん友達ができて
いつも2人でご飯を食べていたのに
杏ちゃんのクラスの子も合流して
いつの間にか2人の時間は少なくなっていったハートブレイク

杏ちゃんはみんなと仲良いし
ちなのことを1番好きって言ってくれたけど

それは恋愛対象では全くなく

ましてや,ちなは杏ちゃんだけのものじゃなく

杏ちゃんもちなだけのものじゃない

お互い束縛なんてする必要もない関係なわけで…汗・・



そんなことを考え出したら止まんなくて

自分の気持ちを溜め込んでしまう…がっくりぐるぐる

そんなことをを繰り返していくうちに
ちなは溜め込みすぎて
どんどん気持ちに余裕がなくなっていったびっくり


そんな自分が嫌で杏ちゃんとも話づらくなり
遊ぶことも,喋ることも,一緒にご飯を食べることも
だんだん少なくなっていったモヤモヤ


ちなは杏ちゃんが他の友達と楽しそうに話してる姿を
すぐ隣で見るのが辛かったガクリ

一緒にいて楽しいよりも
ヤキモチと自分が1番じゃないという辛さが勝っていた矢印



杏ちゃん
は…ちながいなくても
全然変わることはなかった

そんな姿を見ていたら無性に悲しくなった
だから意地になってたと思うパンチ

もしかしたら,見返りを期待していたのかもしれない泣く


そんな小さなヤキモチで
あんなに仲良しだった2人は
いとも簡単に離れていったハートブレイク



それでも最後の卒業式には記念に1枚写真を撮りましたにこ

その写真は今でもアルバムに残っていますきらきら



そしてお互い別々の高校へ行くのでした…school*