好きな人に告白してOKしてもらって
付き合うってだけでもすごいのに
まさかの両想い…

初めての彼氏ができて,ちなは毎日幸せだった

毎日たわいないメールしたり,
バイトを頑張ってる姿を見たりしてるだけで
それだけで満たされてた

ある日,ちなが
「ドライブ行きたいな~
」と言ったら吉田さんは
「良いよ
じゃあ明日行こう
」と言って単車で河原に連れてってくれた

その河原は
吉田さん家から近所の河原で
吉田さんは
「ここは俺の地元じゃデートスポットなんだよ~
」と言いながら笑った
ちなは吉田さん家に入りたいとダダをこねたけど
親父がいるから無理って断られた(;´▽`A``笑
「じゃあいつか入れてね」って言うと
吉田さんは少し悲しそうな顔をした

少し河原を歩いて
階段みたいなところに座って話をした
たわいもない話をしてると
急に吉田さんが無言になった
何か嫌な感じがした

ちなは恐る恐る聞いてみた
「…どしたの?」
吉田さんは静かにこう行った
「…俺たち,付き合うべきじゃないと思うんだ」
「え?どういうこと?」
「ちなは…妹にしか見えないんだ
妹として好きなんだ…ごめん…」
頭の中がぐちゃぐちゃになって
涙が溢れた
ちなは何も言うことができなかった
初めて好きな人と両想いになって
小さなことでも毎日楽しかった
好きって言うと
もっともっと好きになる自分がいて
嬉しかった
でもその幸せが目の前で一瞬で崩れて
ただただ泣くしかなかった

吉田さんは
「ごめん…」
しか言わなかった
家に帰ってから
涙は止まったものの
振られたんだ…
この現実と失恋のショックは消えなかった
バイトで会ったらどうしよう?
泣いてしまうかも…
頭の中は色んなことでいっぱいだった
しばらくしてバイトへ行くと
思いもよらない事実が待っていた








もし宜しければお願いします



笑
笑







笑
無理ならいいんで
」




