親愛なる皆さま。

「整理収納アドバイザー1級」

「遺品整理士」の藤井ヨシコです。

 

大阪府寝屋川市で

「一般宅の整理収納」

「高齢者宅の遺品・終活整理」の

お悩みを解決する仕事をしております。

 

 

小さな子どもがいると

絵本やおもちゃがたまりますよね。

 

本棚にぎっちり押し込んだり

大きな箱にドサッと入れている

お宅が多いと思います。

 

でもその方法だと

子どもが見たい本や

おもちゃがすぐに見つからず

結局全部出して

散らかることになります。

 

それを防ぐために

「子ども目線での収納」

考えましょう。

 

絵本は本棚の低い位置に

 ゆったりめに置く。

 

・おもちゃもひとつの箱に入れるのではなく

棚の低い位置に

 

「積木はココ」「人形はココ」

「ミニカーはココ」というように

それぞれの居場所を作ってあげる

 

そして箱には

中に入っているおもちゃの写真や

イラストを貼る。

 

どれも保育園で

実践されている方法ですよね。

 

 

こういった子ども目線での

工夫をすることによって

 

好きなおもちゃや絵本が

サッと取り出せるし

 

遊び終わったあとも

元の場所に戻すことが

できるようになります。

 

 

お目にとめて下さり

ありがとうございました。

 

整理収納アドバイザー  

遺品整理士 藤井ヨシコ。