あの日から1年が経った。

ノンキにDVDを観て笑っていた私に、遠くの出張先から電話して教えてくれた夫。

身も心も凍った、あの津波の映像。。。忘れない。

あの夜、父だけと連絡とれずに寝ないでテレビを見入っていた私。不安でたまらなく、義母に『海から離れなさい』と言われるがままに荷物を急いでまとめて、空が明るくなってきたと同時に我が子と車に乗った私と我が子

幸い、今思えば津波の心配はなかったけど。。。身を寄せた場所があまりに普通の日常で違和感を感じたっけ日本はあんななのに、ここはみなさん普通に通勤・通学したり、コーヒーを買いに入ったお店も通常営業中だった。あたりまえか。。。

そして、すぐに米空母の派遣のニュースが入り、もの凄く心強かった瞬間ファイトでも、そこから入ってくる映像や情報もまたツライものばかりだった。

長かったような短かったような1年。まだ、原発の問題があるので、災害はまだ進行中。多くの被災者のみなさまが、早く本当の日常に戻れる日を、心からお祈りします。

お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。そして、そのご家族の方々へお見舞い申し上げます。。。

もっと家族を大切にして、自分の人生も大切に、頑張っていこうと改めて思った。。。








ペタしてね