別府の温泉めぐりが思いのほか早く終わったので、
せっかくなので、バスで別府駅まで行き、大分駅まで移動。
行ったのは、大分県立美術館
これがなかなかキレイで大きい美術館!
しかも!今年の2月まで東京で開催されていた古代アンデス文明展がやっている!
(大分では5月6日までで終了。次は5月18日から静岡のようです)
東京で見逃したのでもちろんこれを観ることに!
結果大正解!!![]()
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何しろ、GWだというのに東京に比べたら全っ然!混んでない!!![]()
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ミイラ以外は、フラッシュをたかなければ写真撮影OKでした。
混んでないので、ゆっくり見れて写真も撮れる~![]()
紀元前2000~前3000年頃のカラル文化の物
左は、男性像だそうです。
紀元前1300年~前500年のチャビン文化の物
テノンヘッドと言われる物だそうで、神殿の外壁にはめ込まれていたそう。
ちょっと鬼瓦の顔っぽい。
クピスニケ文化 形成期中期紀元前1200~前800年
自身の首を切る人物の象形鐙型土器 だそうで
奴隷・いけにえではなく、宗教的な指導者と思われるそう。
切ってる途中。。首の断面が~
紀元前200~750/800年モチェ文化
ネコ科の動物の毛皮を模した金の儀式用ケープと手袋??
これもモチェ文化
成人男性のリアルな顔が付いた大型壷
顔だけ本当にリアル!何に使ってたんでしょう??
こちらもモチェ
2柱の主神が描かれた鐙型注口土器
神様といっても見た目怖い。
紀元前200~後650年 ナスカ
高位者のミイラが包まれていたそうで、
人間の姿に鳥の羽が付き、鳥を両手に持ってる神話的存在だそう。
ナスカの地上絵を作った人たちかも?と思うと
空からしか見れない絵を作っていた人たちの、飛べる人。。鳥ってワードは
なかなか想像をかきたてられますね~
紀元前500~後1100年 ティワナク
金の儀式用装身具。
上の冠は、ネコ科の動物に羽が両側から生えてる形だそう。
ネコ科の動物。。ジャガーとか昔は今よりもっと沢山いて脅威だったんでしょうね。
ネコ科の動物の何か多い気がするし。
これもティワナクかな?
カモを持つ男性の象形土器
左から2つ目なんか、めっちゃリアルなおじさん!
紀元800年頃~1375年頃 シカン文化
シカン神を描写した金の飲料容器
紀元1100年頃~1470年頃 チムー文化
木製柱状人物像
遺跡の王宮建造物の入り口付近にあったそう。王様とか兵士なのかな??
その後、写真撮影×のコーナーに。
開頭手術で穴が開いていて、しかもその後生きていた痕跡のある頭蓋骨とか、
ゆるやかなウェーブの髪の毛が残った縛られているミイラとか、
布をぐるぐるに巻かれた男児のミイラとか、
黒い髪の毛もまつ毛さえ残る少女のミイラとかがありました。
緩やかなウェーブの髪の毛の縛られたミイラなんかは、
ワリ文化(紀元650~1000年頃)とのことなので、少なくても1000年以上前?
すごいですね。
本当にゆっくり色々見ることが出来て、大大満足でした!![]()
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どんなに平日を選んでも東京の国立博物館では、こうはいかなかっただろうな~と。
この大分県立美術館では、他にも企画展に力をいれてるよう。
頑張ってますね~


















