問診票 | ねおママの毎日奮闘記!

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毎日笑って泣いて怒って笑って。
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日々の成長と独り言をつづります。

この1年は病院通いの日々。

付き添いであっても病院に通うのはあまり良いものでもありません。

もちろん、父がこの様な状態だから
今私が倒れたら大変なことになる!と出来るだけ気をつけてはいます。


それでもからだは正直で自分のキャパを越えそうになると何かしらのお知らせをしてくれます。


先日から病院に行くと、初診時に書く問診票によく書いてある文言が目につきます。


あなたはがんと診断された場合、その診断結果を聞きますか?
自分1人で聞く
家族と聞く
家族にだけ伝えてほしい

という選択肢と共に記載されています。

きっと父ががんと診断されたから尚更目につくのでしょうけど。

どうしよーと心配する反面、受け入れて次の一手を考えないとと思うところもあります。

もちろん、すぐに遺言書の作成なりに取り掛かるんでしょうね。
親権を今更取られることはないと思いますが、ねおがひとり生きていかなくてはいけない状況のなかでできる限りのことはしてあげたいので。


なんかそんな事を考えているとパートナーがいてくれたら1人で全部抱えないで済むのかな?
抱えてもらわなくていいんです。少しだけ手を貸してもらえたらいいなぁなんて思います。
病んでる時のあるあるでしょうね(笑)



さて、定時ギリギリに決裁大量に出されて、苦情対応してたら帰らなきゃいけないギリギリの時間。
うーん、家まで遠い💦