続柄が分からないのでおばちゃんと言っていますが、ほんとは母方の祖母の姉妹です。
母方の祖母は
私が産まれる前に亡くなっているので祖母のように可愛がって貰っています。
おばちゃんは独り暮らしだったので高齢という事もあり私たちが住む家の近所にあるケアハウスで今は生活しています。
ほんと徒歩5分の場所にいるのになかなか会いに行けない

今回会いに行ったのは離婚の報告の為にいってきました。
もちろんねおも一緒です。
ねおもひ孫のように可愛がって貰っていて、この日ばかりはいつも場所見知り、人見知りするのに全くせず
ちゃんとご挨拶もしてちゃっかりジュースまでよばれてご機嫌さんのねお(笑)
第一声、おばちゃん離婚した。
という、私に
お母さんから聞いてビックリしたわ。もう泣いたよ。
私のことで泣いてくれる人が居たことにビックリしたのと、泣かせてしまったことになんか申し訳なくなってしまいました。
色々話しして、
もう終わってしまったこと。過去のことを言ったところで仕方ない。
これからはもっと周りに甘えなあかん。ちゃんとねおを育てるんやで。
良い人がいたら再婚もいい。でもねおのことを1番に考えるんやで。
と言われてなんか腑に落ちたというか、なんか改めて
前向いて進もう!
と思いました。
ふとした時にあの時のこれがとか過去を思い出してモヤモヤするけど
過去のこと。
と言い聞かせてモヤモヤはなし!と言い聞かせていまふ。
過去にしがみついても未来は見えない!!
そう思うようにしてます
