移植して今日で一週間。
もうほんっとに、体調なんっともない😓
私とっても元気。
それが不安😭
翌日や２日目の方がよっぽど体調悪かった。
何かお腹にいるんだなって感覚がよっぽどあった。
今は日々元気。
えーん、それって！？
こんな不安とあと4日も付き合うなんてしんどいわぁ。
そんな不安を、朝から筋トレしてた旦那にポロリと伝えたんですよね。
そしたら
｢追い詰めんでいいよ。出来なかったらふたりで生きて行けばいいんだから｣
と言われました。
なんかね、どうなんですかね。
このセリフ、一見優しい様にも見れるけど、
採卵～移植という高度不妊の真っ最中に言う言葉かしらと私はモヤモヤしてしまいました。
タイミング法を頑張ってて、リセットしちゃったっていう段階ならまだ救われる言葉なのかと思いますが。
つまり、温度差です。
私は採卵までこまめに病院に通い、自分でお腹に注射を打ち、薬を間違えたとかで一喜一憂し、無事に採卵出来るか不安だと泣き、採卵後は体調不良を経験し。受精結果を聞きに行ったのも私だけだし、移植手術したのも私。
あなたは何をしましたか？
エロい事考えてカップに出しただけですよね！？
と言ってしまうと冷たいけども、やってる努力が違うってことですね。
｢やることやった、あとは結果待ち｣の状態の今、私の心境は｢ここまで頑張ってきたんだから何としても授かりたい。｣
出来んかったらそれでいいや、と思える過程ではなかったわけですよ。
男はいいよなぁのんきで。
仕事だからその日ムリって言えばそれで済むもんね。男の人は働き方すら変わらないしね。
じゃあ今どんな言葉を掛けられたいのかって、それもよく分からないです。
結局は共感して欲しいだけなのかなぁと思います。｢そうやな、不安やな｣って言ってくれたらそれでいいのかも。
こんなこと書いてると心がギスギスしてくるけど、ほかにどこにも吐き出せないから、心の狭い私を許してくださいませ🙏
贈り物に/
母への誕生日プレゼントはこちらにしました。
去年は化粧品を贈ったけど使い方がわからないと私に返ってきてしまったので、もう食べ物がイチバン！
翌日配送ありがたや。
義母へはこちらを贈りました。
新居のご近所へのご挨拶のお品はお米にしました。