今日は
外国人児童に対する日本語ボランティア養成講座の第1回に行ってきました。


ずっと大学で勉強してるし
ほとんどが知ってる内容やったけど、
やっぱりバイリンガルは奥が深い。



バイリンガルは
2ヶ国語を完璧に話せる人のことではありません。


完璧じゃなくても2ヶ国語知っているならあなたはバイリンガル(ドミナント・バイリンガル)
完璧ならバランス・バイリンガル



バイリンガルってね
ただ2ヶ国語環境に入れたらいいってもんじゃないの。


母が日本人
父がアメリカ人
日本で生活しています。

さてこの子はどのくらい英語・が話せるでしょうか?
書けるでしょうか??



母がフィリピン人
父が日本人
日本で生活しています。

さてこの子はどのくらいフィリピン語が話せるでしょうか??
書けるでしょうか??


母が日本人
父がオーストラリア人
オーストラリアで生活しています。

さてこの子はどのくらい日本語が話せるでしょうか?
書けるでしょうか???
















え??
これだけの条件じゃ判断できない。




と思った方。
正解です。


ほんまにありとあらゆる条件が重なりあって
はじめてバランス・バイリンガルになるのです。




そして
どちらの言語も完璧ではない
ダブルリミテッドバイリンガル
の子供たち、大人もたくさんいます。

これは
どちらの言語でも完全ではない。
つまり思考言語が定まっていないこと。




なんかね
英語ぺらぺらとかすごい!!
〇〇語話せるなんていいなー!!


とかって思ってた時期もあったけどね。


やっぱ
完璧な第一言語があってこそなんやんなって。

私にとっての第一言語は日本語。
日本は決して単一民族国家ではありませんから、
日本人の第一言語=日本語ではありません。
日本人つまり日本国籍を有す人の第一言語はさまざま。


その第一言語で
話す・聞く・読む・書く
がまともにできないのに
第二言語ができたって意味がない。

そして
私が思うに、
第一言語は小学生、大きくても中学生ぐらいまでじゃないと習得できないけど
第二言語は何歳になっても習得できる(母語話者レベルを求めるなら話しはかわるかもしれないけど)


第一言語の正確なインプットを
幼稚園、小学校で受けなかった場合、
完璧な第一言語の能力は身につかないんじゃないかな。
逆にいうと、
大人になったときに、小さい頃の言語環境が否応なしに知られてしまう。



最近の子は親・親戚・近所の人・友だちとの会話が減ってる。
親との連絡もメール
友だちとの連絡もメール
親といるときもケータイ
友だちといるときもケータイ


私がケータイを持ちだしたのは中学2年生のとき
たしかに
それまでは
電話したり
直接行って、「ピンポーン、〇〇ちゃんあそぼー」
ってやってたなって。

でもいつからか
すべてメールですますようになってしまった。

これは決して
私が大学生やからじゃない。
社会のシステムがこれに変わったから。



たしかに伝えられるねん。
メールでも。
話し言葉でも。

でも日本語って
ほんまにいろんな表現がある言語

今日例に上がってたことば
英語の「boil」

日本語やと、
お湯が沸く
水が沸騰する
水が沸点に達する
じゃがいもをゆでる

英語やと1単語の言葉が、日本語やといくつもの使い分けがある。
沸くと沸騰する
とかほぼ同義やけどさ

やっぱ使い分けたいところですよね。


帰国子女やと
こういうところでつまづいたりするわけですよ。





うん。
奥が深い。




バイリンガリズム

その根底にある、第一言語能力













今月末から
母とデンマーク・フィンランド旅行





9月もどっか行こうと思ってたけど
やめました。


いや、もしかしたら1泊とかでどっか行くかもしれません。

もし奇跡がおきたら、9月中旬に東京です。




ブドウ狩りとか
ラーメンめぐりとか
学生っぽいことすることにしましたw



ぶどう狩りは9月にしかできないし!!!




ラーメンめぐりとか
あほなことできるのも今のうち。





来年からも学生ですが
大学院生は大人です。

あほできるのは今だけかなーと。


あほする大人も嫌いじゃないけど
あほする学生は好き!!





学生らしい9月にする。



「川の流れのように」/美空ひばり

  知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道
  振り返れば 遥か遠く 故郷が見える
  でこぼこ道や 曲がりくねった道
  地図さえない それもまた人生
  
  ああ 川の流れのように ゆるやかに
  いくつも 時代は過ぎて
  ああ 川の流れのように とめどなく
  空が黄昏に 染まるだけ

  生きることは 旅すること 終わりのない この道
  愛する人 そばに連れて 夢 探しながら
  雨に降られて ぬかるんだ道でも
  いつかは また 晴れる日が来るから
  
  ああ 川の流れのように おだやかに
  この身を まかせていたい
  ああ 川の流れのように 移りゆく
  季節 雪どけを待ちながら

  ああ 川の流れのように おだやかに
  この身を まかせていたい
  ああ 川の流れのように いつまでも
  青いせせらぎを 聞きながら




今の自分。
これまでを振り返れば、思い出すのはやっぱり地元。

みんな自分の地元が好きですか??


嫌いっていう人聞いたことない気がする。


大阪市の端っこっていう
都会のようないなかのようなところで育ったわたし。

田んぼあるしねw

小さいころ田んぼでカブトムシとったり
道が細くて、友だちがチャリごと田んぼに落ちたりw



24時間テレビで「川のながれのように」
を聞いて、

ふと思い出した。



自然がいっぱいで
人が純粋で
ゆったりしてる
田舎も好き。

でも
住むなら都会やなって思う。


なんか
わたしにとって田舎は旅行するところで
住むとこじゃないのん。


その逆もいてるよね。たぶん。
田舎が住むところで
都会は旅行するところ。



都会と田舎ってぶっつり切るのは好きじゃないけど。



歴史あるまち
江戸に首都がうつったあとも町人が守ったまち
個性の強いまち


大阪。


なんでか知らんけど
大阪の人にとって東京って憧れの地じゃないことが多い。
敵対視してる感じwww


でも
このしょうもないライバル意識も好き



卒業したら
海外に行こうと思ってるけど




日本戻ってきたら
大阪に住みたいなー