相変わらず続く中途覚醒。夜中に目覚めない日はない。でも、最近は夜中に目覚めても不安を感じることは少なくなってきた。
 しかし、一方で動悸を感じることが増えてきた。一週間ほど前の夜は、中途覚醒時に激しい動悸を感じ、パニック障害とは違う病気なのではないかと思いどん底に突き落とされた気分だった。これは心気的なものではなく、こう思ったことには理由がある。
 僕は小学生から高校生までwpw症候群という循環器系の病気を患っていた。wpw症候群とは、簡単に説明すると突然脈拍数が速くなり胸が苦しくなる病気であり、運動をしていないのに激しい運動をしているような状態になるのである。僕は、この病気が再発したのではないか、再発したんだと思い、人生の不条理さにどん底に突き落とされた気持ちになった。しかし、動悸は20分程続いた後自然におさまった。wpwによる動悸であれば、自然におさまることは考えられない。おそらく、パニック発作による動悸だったのであろう。ホッとした。長年苦しんだ病気がまた始まったのかと思ったら心が折れそうになったから。
 それ以来、起床時など時折動悸を感じることはあるが、あの時のような激しい動悸を感じることはない。
セロトニン症候群かな。笑