魚串炙縁で働く千明ちゃんより
教えていただいたんですが、
報道されてないビッグ
ニュースが
現在起こっているようです。
宮崎で黒毛和牛飼育農家の、
ひまたん さんのブログを
ご紹介させていただきます。
(http://s.ameblo.jp/nanairo-hmjth/entry-10534768143.html)
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*口蹄疫‥川南町の叫び*
川南町の畜産農家の叫びです。
『殺処分され、横たわる生後間もない子豚に手を当てた。
体温を感じる。傷一つない。』
養豚場に勤める男性は、
「なぜこんなことに」と疲れきったように語りました。
別の養豚場の男性は、ウイルスの侵入に怯えながら、
毎日4回、消毒を繰り返してきました。
それでもウイルス侵入を阻む事はできませんでした。
埋却地が決まって殺処分を待つ豚舎では、
抵抗力のない子豚が死んで、
それでもなお、
おっぱいの張った母豚が、
乳を飲まそうとお腹を突き出します。
ある役場職員の方は、
農家の悲痛な表情と、
家畜が息絶えていく瞬間が焼き付いて離れないそうです。
どんなに辛くても、
作業の手を休める事は出来ないのです。
防疫作業に携わる獣医師は、
家畜を助けたくて選んだ仕事なのに、
毎日毎日、朝から夕方まで黙々と殺処分を続けなければいけないんです。
わが家も含めて、
口蹄疫が発生した農家は、
ウイルスを運んだらいけないと、
外出も控えています。
人目を気にして生活しています。
孤立感を感じています。
殺処分現場はまるで戦場のようだと、
関わる方が話していました。
もうたまらないと‥。
こんなにも感染拡大するなんて、
想像もしなかった。
まさかわが家が、
こんな事で廃業に追い込まれるなんて、
考えた事もなかった。
みんな同じ、
やりきれない気持ちだと思います。
こんなにも苦しんでいるのに、
どうして国や政府は、
人ごとのような顔をしていられるのですか?
家畜が息絶えていく時の鳴き声、
農家や関係者の叫びは、
どうやっても国に届く事はないのでしょうか。
見捨てられているようで、
ホントに虚しくなります。
そんな中で、
全国から義援金や、
疲弊する農家や作業員を支えようと、
物資が届けられてるそうです。
県内でも県庁を始め、
各市町村窓口などでも募金箱が置かれ、
支援の輪が広がっているそうです。
そして、
宮崎市に活動の拠点を置くプロゴルファーの横峯さくら選手の呼びかけで、
市内の7ヵ所のゴルフコースでも募金箱が置かれたそうです。
横峯さくら選手は自身でも、
すでに獲得賞金を川南町に寄付する意向を示して下さっています。
宮崎大学農学部の学生は、
国へ支援策の拡充を求める署名と募金活動を学校内で始めています。
絶望の底にいる農家にとって、
希望の光が差し込んだような気がしました。
私のblogを見て下さる方、
コメント、メッセージを下さる方、
応援ペタをつけて下さる方、
リンクにご協力して下さる方‥。
ありがとうございます。
心から感謝しています。
みなさんのおかげで、
一人じゃないんだなって思えます。
今日の宮崎は、
とっても良いお天気でした。
この青空とは裏腹に、
今日も苦しんで、悲しんでいる人がたくさんいます。
わが家の牛舎がある方の空を見上げて、
今日もわが家の牛さんの‥。
そして、犠牲になった、
たくさんの家畜たちの冥福を祈りました。
みなさんお一人お一人にお返事が出来なくてごめんなさい。
みなさんの、
今の宮崎の現状や、
口蹄疫に関して知ろうとして下さるお気持ちと、
励ましのお言葉が、
生きる力になっています。
本当に本当に、
ありがとうございます。
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