「エウスカディ 上」 馳 星周エウスカディ 上/馳 星周 ¥1,890 Amazon.co.jp 久しぶりの馳さんです。 何年ぶりになるのかしら、っていうくらい。 馳サンというと、どうしても新宿を思い浮かべてしまいますが、 今回の舞台はヨーロッパ、バスク。 全然知らない地名でしたが、 意外とのめり込んで楽しめます。 内容は1970年代、テロなどを企てている団体に属する主人公に その息子が現代から迫っていく、 というような内容。 最初はどうかしら、とか思ったけど、 だんだんスピード感も出てきて楽しめる。 下巻も楽しみです。
「お父やんとオジさん」 伊集院 静お父やんとオジさん/伊集院 静 ¥1,995 Amazon.co.jp いやはや、読むのに長くかかってしまった。 なんだかまとまった時間が取れず、 とぎれとぎれに読んでいたので ふぬけ感があるんだけど、仕方がないかな。 内容はまさに題名にあるとおり、 主人公のお父さんとおじさんの関係を語った物語。 在日韓国人という設定で書かれており、 歴史背景も結構詳しくあったので、 ちゃんと調べてあったのかな。 在日韓国人というと、どうしても 「血と骨」を思い浮かべてしまうけれど、 それとは全然違う内容です。 もっと柔らかいので話としても読みやすいと思います。 ただ、結構長いので覚悟しないとね。
「オルゴォル」 朱川 湊人オルゴォル/朱川 湊人 ¥1,785 Amazon.co.jp ある子供の冒険物語です。 文章もいつもどおり読みやすいし、すらすら読めますよ。 内容は軽い感じで、まぁまぁ面白いしいいかな。 さらっと読める感じですね。