エウスカディ 上/馳 星周
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久しぶりの馳さんです。
何年ぶりになるのかしら、っていうくらい。

馳サンというと、どうしても新宿を思い浮かべてしまいますが、
今回の舞台はヨーロッパ、バスク。

全然知らない地名でしたが、
意外とのめり込んで楽しめます。

内容は1970年代、テロなどを企てている団体に属する主人公に
その息子が現代から迫っていく、
というような内容。

最初はどうかしら、とか思ったけど、
だんだんスピード感も出てきて楽しめる。

下巻も楽しみです。
お父やんとオジさん/伊集院 静
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いやはや、読むのに長くかかってしまった。
なんだかまとまった時間が取れず、
とぎれとぎれに読んでいたので
ふぬけ感があるんだけど、仕方がないかな。

内容はまさに題名にあるとおり、
主人公のお父さんとおじさんの関係を語った物語。
在日韓国人という設定で書かれており、
歴史背景も結構詳しくあったので、
ちゃんと調べてあったのかな。

在日韓国人というと、どうしても
「血と骨」を思い浮かべてしまうけれど、
それとは全然違う内容です。

もっと柔らかいので話としても読みやすいと思います。
ただ、結構長いので覚悟しないとね。