とあるギャラリーでさおりおり展をやっていて、ふらっと立ち寄った時のこと。
壁にすごく長いさおりおりの作品を展示してました。
編み物を好きで編んでいるので気づくのですが、これだけ長いと糸が途中でなくなってしまうはず…。
けど糸が足りなくなったことを感じさせない見事なグラデーション!
セーターなど編んでいて、途中で糸がなくなるとほどこうか、それとも似たような色でごまかすか迷うのですが、
似たような色でごまかすと不格好なものが出来上がってしまう![]()
外で手編みのセーター着ている人を見て首元らへんから急に色の変わったセーターだったら
「あの人も途中で糸なくなったんだと」思うかも…(そんな人見たことない)
さおりおり展では作家さんが在廊していたので、自然なグラデーションを作るの難しいんじゃないんですか?
と聞いてみると、
いやいや、自由よ!糸がなくなったら近くにある糸使おう、とかほんとに自由なんだから!
とまあ豪快
自由に作って一つのまとまった作品ができあがってしまうのは
その作家さんのセンスなんだ、と感心してしまったのでした![]()