昨年の事実上最後のライブイベントで
ジュリーこと沢田研二さんのカサブランカダンディを弾いた
昭和の時代、
一世を風靡したジュリーの代表曲のひとつでもあるが…歌謡曲をバンドアレンジするって言うのも
それはそれで楽しかったりしたわけで、
色んな音楽を嗜んで来たオレが
アシストと言う立場ではあったにせよ
このジュリーの曲に興味を抱いたのは?
やはりこの当時の専属バックバンドであった井上堯之さん(堯之バンド)の影響だろうかと思ったりする
また、数ある名曲の中でも特出すべきは、
その世代に誰しもが知ると言われるほどの
このカサブランカのイントロだったりしてw
E.keyで始まるこの曲のイントロ構成は一見(一聴かw)Eの音階のみで構成されていると思われがちなのだが…実のところ、1音目のEの解放のあとの2番目の音に敢えてBの音階を使っている所がミソだったりするのだ
本来ならEの解放音から同じEで構成されてても何ら不思議でもないこの微妙な違いも、弾き比べるとイントロのニュアンスが変わるコトに気づくわけで…僅か1音の違いではあるが、これを狙ってイントロ構成を考えたらと仮定すれば…やはり井上さんと言うギタリストは偉大なプレイヤーなんだなと思うしかない
実際に、
この曲をカバーしているアマの動画をいくつか検索してみたが…殆どBの音階を使ってのイントロを弾いていない?彼らはその違和感に気付かなかったのだろうか?
そんな事をメンバーに訴えてみたオレだったのだが…
寂しーかな返って来た言葉は…
「そんなのどっちでもいいじゃん?」
だってさww
笑うしかないわー
バックバンドとして楽曲を委ねられた時、
そのプレイヤーのセンスと言ったモノが何らかのメッセージとなって曲に盛り込まれているのではないか?なんて思ったりするのはオレだけなんだろうか…と思ったりする
ま、なんにせよ
珍しく記念に残しておこうと思う
サイズも忘れてしまっていたオレも、
思い出し思い出しでミスも目立つが…
リハも無かったワリにはバランスも悪くわないかな?なんて思ったりする
にしても、
撮影者には感謝だな
反省材料にもなるし
最近のスマホもクオリティが高いわーw
何気に…
ジュリーがアコギ弾いてるのも不自然だから
これも入れとくかーww
2018.1月冬