何事もポジティブに…


肉離れ…


本日ようやく踵つけて歩けるようになりました


ジム友達からのLINEが

次々と届き


早く戻ってきてと。。


ありがとうございます…


でもね


反面教師の母のようになりたくない…


てか

努力すらしなかった母ですけど…


ここでは書けませんが


救急隊員に見せた

あまりにも恥ずかしい態度…


あれを思い出すと


努力せざるを得ない…



今回の状況がもし3000メーター級の


しかも南アルプスでなったなら


(北や中央では無い)


自分の状態を冷静に判断し…


てか、電波通じないので…


留まる訳には行かないはずだ…


そう思うと

無理せず待機はできない


命懸けでおりてきたはず…



アドレナリン爆発させて…ね。。


でも幸いにもジム内で起きた肉離れ。。


無理する必要もない…


かと言って母のように


楽して治す道を選ぶわたくしでもない…


自分身体に耳を傾け


痛気持ちいいところまでリハビリする…


で…


本日ようやく踵つけて歩けるようになりました


が!!


左右のバランス崩れてる


リハビリの過程も、もしかしたら山で起きるかもしれない怪我の訓練なのかもしれない


今の痛み…は。、ほんとに

痛いのか

それとも痛気持ちいいのか…


痛気持ちいいならもっと負荷かけようか…


自分の身体故


問いかけている日々なのです