本日、わたしはとある市の法律事務所を訪ねました。
用件は、「債務整理の相談」。
恥ずかしいことに、わたしの債務は以下の通りでした。

・○ビット(初回契約2001年)・・・173万円
・楽○カード(初回契約2008年)・・・79万円
・○ディナ(初回契約1998年)・・・60万円

合計:312万円


わたしの年収は約300万・・・
おそらく自己破産だろうと思っていたのですが
弁護士の先生は、電卓をたたきながら

・○ディナは取引が長いので、過払い金が発生している可能性がある
・ほかの債務は、将来利息をカットし、
元本のみを3年~5年で返済するように交渉する

ことを極めてビジネスライクに説明したのち
「任意整理で行きましょう。○ディナが消えるだけでも助かるでしょう?」と、
淡々と話されました。

この、淡々ぶりがかえってたすかる。
やはり餅は餅屋。
ここは専門家の意見に素直に従うことにするが吉。


弁護士の先生は
「うちで受任するとすれば・・・」
というお話を、やはり淡々と話され
最後に
「ご検討ください」
と締めくくられました。

わたしは、その時点で何か腹が据わったような気分になり
「いえ。今日お願いしていきます」
と即依頼。

その場で契約書が交わされ、
わたしの任意整理はあっけなく開始されたのでした。

弁護士の先生が、わたしに念押しされたことは大まかに2つ。

・カードの引き落とし口座は空にしておくこと
・弁護士からの連絡には迅速に対応すること

わたしから、先生に
「今日お願いしたとして、いつ委任通知を債権者に送ることになりますか?」
と尋ねたところ

「私の場合は、午前中に受任した場合は、その日の夕方までに、
午後の場合は翌日中には債権者あてに投函します。
ここに相談に来られる方は、一刻も早く督促から逃れたい方が
多いはずですからね」

と、よどみなくお答えになりました。
若干感じの悪い(失礼w)先生でしたが
仕事は確実であろうと信頼し、事務所を後にしました。

これから起こる出来事にたいして
不安と言うよりは、むしろ期待の方が大きかったです。

家に帰り、早速ネットバンキングで初回弁護士費用を振り込み。
金額は、31500×3の1回目でした。
弁護士費用に関しては、色々な意見があるでしょうが
煩雑な手続きや、債権者との交渉を一任できるという点で
安いな、とわたしは思います。

今まで、色々な理由があって積んでしまった借金ですが
だれにも頼らず、返していくための1歩となった
記念すべき日でした。