大好きな中国ドラマ『陳情令』

 

忘羨衣装第14弾

 

いよいよ最後となってしまいましたえーん

 

第50集(最終話) 

 

藍 湛

薄水色の着物

 

上着は模様入りの白

 

帯も薄水色で雲紋模様

 

両肩から垂らした美しい飾り

 

玉佩は右寄り

 

 

 

魏 嬰

黒い着物の上には薄水色の模様入りで

 

縁にある黒の”ひだ”が お洒落

 

ベルトは変化なし

 

手甲も黒布のぐるぐる巻き変わらず

 

 

 

 

 

たぶん中国版は

一度 観音殿から雲深不知処に戻り

 

これにお着替えして

合奏した後

たたえ合い

 

 

 

そこから

 

 

 

それぞれの道へ進んでいく

 

っていう順番ですよねはてなマーク

初めての視聴の時

 

この後にかかる『忘羨』で

号泣(ToT)した~あせるあせるあせる

 

 

 

そして 数年後

 

別れた山で笛を吹いてると

 

後ろから自分の名を呼ぶ

 

懐かしい声が・・・

 

 

 

笛を吹く手を止め

 

 

 

振り返る魏嬰

 

 

 

彼の瞳の中には

 

愛する人の姿が映る♡

もう最高ヾ(≧▽≦)ノクラッカー

 

これで一生離れずにいると思うと

 

嬉し涙が出てきちゃいますラブラブ

 

 

 

 

このシマウマ模様みたいな着物

 

最後の衣装

 

 

 

全50話で

お着替えした

着物の数は

 

 

 

藍湛 合計9

 

魏嬰 合計19着  

 

でした!!

 

 

 

このシーン

 

初めての視聴では

別れた後

「忘羨」の笛の音を聞いて

 

藍湛がたまらず 

引き返してきたのかと思ってました爆  笑あせる

 

 

でも着物が違うから

数年後の再会ってことなのよね❣

 

 

 

最後だからもうちょっと言わせてビックリマーク

 

 

この

欧陽子真

親しみやすいいい子だよね!

到着してからずっと魏嬰のことを

心配してあげてるおねがい

江澄:「私だって心配している!!」

 

 

 

わかってるよ!江澄

あなたは魏嬰温氏

見つかりそうになった時

自分が標的になって魏嬰を守った・・・

 

それを魏嬰には言わずに黙っていたのは

男らしいよ!

でも 私から魏嬰に言ってあげたい爆  笑 ムズムズ

 

 

 

それから

 

魏嬰が怖がらないように

 

仙子を外に連れ出す金凌

彼もいい子だね

もともと魏嬰のことは

本気で嫌いではなかったみたいだし

 

真相がわかったから

尚更 好意を持って

身近でいろいろ

教わりたいんじゃないかなって思う

 

金麟台でのやりとりでそう感じました(^^)

 

 

 

 

それにしても

りんごちゃんが

「かいーのビックリマークかいーのビックリマーク(痒いの)」

 

下矢印ずっとやってるのが 気になった爆  笑

 

 

 

 

 

 

おまけコーナー

【親子】

 

 

幼少期の藍湛と母

静室に軟禁状態だった母と

 

過ごせたのはほんのわずか・・・

 

 

 

回想で一度だけしか出てきていない

息子を見つめる優しい笑顔

 

 

 

 

 

江澄の母:虞紫鴛

いつも厳しく𠮟っていても

 

やはり我が子はかわいい

 

江家を守るために

 

最後まで戦う姿は

 

かっこよかった👏

 

 

 

 

 

 

 

楽しい思い出の中に生きている 

 

魏嬰の両親

心からの笑顔が微笑ましい

 

幼い頃に両親はなくなってしまったけど

 

今は藍湛がいるから

 

寂しくないよね♡

 

 

 

 

 

 

金光瑶とその母

 

遊び人の金宗主に捨てられ

女手一つで息子を教育し

育て上げた立派な母

 

 

 

妓女とはいえ才女で

孟瑶には

どこに出しても恥ずかしくないように

しっかりと教育を受けさせ

身だしなみに関してもちゃんと躾けていた

母からの教えをきちんと守り

 

階段から蹴り落されようが

何をされようが

 

乱れた衣服や帽子を

忘れることなくきっちりと正していた彼が

印象的だった・・・

 

 

 

 

 

 

それにしてもえくぼがある金光瑶

子供時代もちゃんと

えくぼのある子を使ってて

こだわってますよねビックリマーク

 

そいえば

 

孟瑶の落ちた帽子を拾い

汚れを払い落とす孟瑶の母

ここには愛情があったが・・・

 

 

 

観音殿で殺された金光瑶の帽子を拾い

汚れを払い落とす聶懐桑

ここにはきっと

 

罪の意識は

 

一つもなかっただろう・・・

 

 

 

 

ただ

 

その手に付いた

金光瑶のが訴えるものとは

結局 赤鋒尊が殺され

その復讐を

 

自分の手は一切汚さず

他人を使って成し遂げたことで

自分は潔白だと思っているだろうが

 

策略を練って実行した

お前の手も同じように

血(悪)に染まっている!

 

ということを

死んだ後も なお

聶懐桑に思い知らせたかったのでしょう

 

 

この帽子を拾って

汚れを払うシーンって

彼のアドリブだったらしいね。

素晴らしい👏

 

 

 

 

 

 

それぞれ悲しい別れの中

 

唯一幸せになった家族

 

阿苑の育ての爸爸:藍湛  

妈妈:魏嬰グラサン

*爸爸=お父さん  妈妈=お母さん

 

おいこら阿苑

どこ触ろうとしてるんだ!

そこを触っていいのは

俺だけだぞ❣

 

 

 

 

畑に植えられたり

 

ウサギの中で

 

🥕かじってたこの子も

 

立派に育ちましたウインク

 

魏妈妈、春画や女性についての指導は

ちゃんと守ります!

いや、それは守らなくてもいいけど

幸せになってね(^^)