一眼レフは我が家にあるのでよいとして、DVDカメラが本気で欲しいです。
旅の記録を撮りたいって思います。
カメラの自分だけが見た、ある瞬間ってゆうのも美しいものだけど、ビデオカメラに納められるありのままの声などの映像って素敵だと思う。
たまにいるんですよね、『使い方わかるのか?』って感じのハイテクビデオカメラを持って、自分が歩いた道、自分の仲間の笑顔を一生懸命取るお客さん。
今回の旅で、そんなおばあちゃんと仲良くなりました。
3人兄弟で旅行されていたんですが、おばあちゃんは杖をつきながら歩き、足が悪くて私の中では要チェックパーソンでした。
初日の昼食会場までは、大型バスをとめる場所がないため、パーキングから10分歩かねば行けない場所で、絶対彼女には厳しいと悟り、送迎車を無理矢理手配したり、どこにいても歩くペースや場所決めなどなど何かと旅行を楽しめるようにご案内しました。
バスを降りる度に感謝され、『当たり前のことをしただけです!』と言っても、『本当にありがとうね』と拝むように言われてしまうぐらい感謝され初日からかなり距離は近いお客様でした。
二日目の帰りにお話しをする機会があり、短い時間ですが話をしました。
この道20年ちょい!未婚ベテランガイドと、愛嬌だけで乗り越える新人添乗員(あたし)を比べて一言言いました。
『あなたは、早く結婚しなさいね。』と。
『仕事だけの人生は絶対につまらないんだからね。』さらに、念押し!
年を教えたら五年以内をごり押しされました。
『絶対にそうしなさい、年を取ると相手を選ぶ目が厳しくなるし、新婚生活もうまくいかないわよ!』
いろいろ話しました。結婚式に招待したいと思えるお客様でした。
彼女は、本当に足が悪くて、一歩一歩自分の足で歩き、自分の見た光景をビデオカメラに撮っていました。
その嬉しそうな笑顔は、映像に残ることはないけれど私は一生忘れないでしょう。
最高の素敵な笑顔でした。
まだまだ新人添乗員。頑張ります。