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ホムラノシズク
２人でやろうねと 買った花火 開けることなく また一つ 夏が終わり 少しだけ
君を想う(横井/青葉)
線香花火はね くっつけると もっともっと 光るんだよ そう言ってた 君の声を
思い出した(ことね/由奈)
君の忘れ物のライター あの日の花火に火をつけた(ことね/れーあ/ひよ/みつき)
静かに 言えなかった
お別れを言うように(横井/あかり)
焔の雫 ふわりと降った ２人の日々を 描くように
君の事 思い出すのは これで最後にするよ
焔の雫 ふわりと散った ２人で夢を語った場所
あの日話した明日へと向かって 踏み出すんだ 踏み出すんだ(全員)
バイバイ(ひよ/あかり)
駅で見かけたのは 浴衣を着て 手を繋いだ 恋人たち 今日はどこか 花火大会
あったのかな(あかり/ひなり)
私も新しい 浴衣買った 君が好きな 紺色と 着たかった 檸檬色 迷ったけど(ひよ/みつき)
この花火を使い切れば 新しい私になれるかな(ことね/あかり/ほなみ/由奈)
静かに つぶやいた
ありがとうを言うように(青葉/れいあ)
焔の雫 ふわりと降った ２人の日々を 描くように
君の事 思い出すのは これで最後にするよ
焔の雫 思い出してる 遠い夏の日 シダレヤナギ
あの日から止まったままの時が 動き出すよ 動き出すよ(全員)
バイバイ(れいあ/ことね)
最後の火が消えて また静寂の中(汐咲)
ゆっくりと立ち上がる 檸檬色の浴衣似合うかな(ひよ/椎名/みつき)
焔の雫 ふわりと落ちた ２人の日々を隠すように(坂元)
君のこと最後にもう一度だけ思い出すよ(青葉)
涙の雫 ふわりと落ちた 思い出の日々 流れてく
後始末はちゃんとしなくっちゃね 君は言ったよね(全員)
焔の雫 瞼の奥に 残る残像 いつまでも
本当に本当に 誰より君が 好きでした 好きでした バイバイ(全員)
２人でやろうねと 買った花火 開けることなく また一つ 夏が終わり 少しだけ
君を想う(横井/青葉)
線香花火はね くっつけると もっともっと 光るんだよ そう言ってた 君の声を
思い出した(ことね/由奈)
君の忘れ物のライター あの日の花火に火をつけた(ことね/れーあ/ひよ/みつき)
静かに 言えなかった
お別れを言うように(横井/あかり)
焔の雫 ふわりと降った ２人の日々を 描くように
君の事 思い出すのは これで最後にするよ
焔の雫 ふわりと散った ２人で夢を語った場所
あの日話した明日へと向かって 踏み出すんだ 踏み出すんだ(全員)
バイバイ(ひよ/あかり)
駅で見かけたのは 浴衣を着て 手を繋いだ 恋人たち 今日はどこか 花火大会
あったのかな(あかり/ひなり)
私も新しい 浴衣買った 君が好きな 紺色と 着たかった 檸檬色 迷ったけど(ひよ/みつき)
この花火を使い切れば 新しい私になれるかな(ことね/あかり/ほなみ/由奈)
静かに つぶやいた
ありがとうを言うように(青葉/れいあ)
焔の雫 ふわりと降った ２人の日々を 描くように
君の事 思い出すのは これで最後にするよ
焔の雫 思い出してる 遠い夏の日 シダレヤナギ
あの日から止まったままの時が 動き出すよ 動き出すよ(全員)
バイバイ(れいあ/ことね)
最後の火が消えて また静寂の中(汐咲)
ゆっくりと立ち上がる 檸檬色の浴衣似合うかな(ひよ/椎名/みつき)
焔の雫 ふわりと落ちた ２人の日々を隠すように(坂元)
君のこと最後にもう一度だけ思い出すよ(青葉)
涙の雫 ふわりと落ちた 思い出の日々 流れてく
後始末はちゃんとしなくっちゃね 君は言ったよね(全員)
焔の雫 瞼の奥に 残る残像 いつまでも
本当に本当に 誰より君が 好きでした 好きでした バイバイ(全員)
『TDP』
君の見た甘い夢の匂いつられて
ゾクゾクとたくさんの仲間が集まっていく
はじめは誰もいなかったんだ
都会なのに心は ゴーストタウン
寂しかった夜越え
夢の果て
みんな自分の最高の笑顔を知りたいだろう？さあ夢のパレード
はじめようよ
ヤマありたにあり夢のコースター
1人じゃ絶叫してもつまらないんだから
忘れないで
君の隣には共にキャッキャッって言える
どんな時も同じ事共有出来る私がいること
君が隣にいると悲しい時だって
笑ってと
まるで心コチョコチョくすぐられて
連れていってよ 夢の続き
誰も見た事のない
オリジナルパレードへ
君となら
流したくなかった悔しい涙さえ
辿ればいつかは綺麗な川へと変わってく
水面ピチャピチャ跳ねる七色の魚達
導くようにアーチ描く
その先には
誰も見た事のないドリームランド
1人じゃただの喜びない無人の国
忘れないで
君の隣には共にキャッキャッって言える
どんな時も同じ事共有出来る私がいること
時にはどうにもならない
別れも乗り越え
夢から目覚める
覚悟を決めた時も
どうしてだろう
隣には私よりも強い君と私より弱い君が支えあっていたね
終わらせない
はじめようよ
ヤマあり谷あり夢のコースター
1人じゃ絶叫してもつまらないんだから
忘れないで
君の隣には共にキャッキャッって言える
どんな時も同じ事共有出来る
私達ならどんな事だって乗り越えていける
も一度誓う ゆびきりしよう