1年以上会ってないなんて初めて。
いまだに何で姉ちゃんいないんだ?本当かな?
みたいな不思議な気持ち。
なかったことにしたい。あの電話受けてからの出来事全部、気のせいにしたい。
ひさびさに実家に帰って、姉ちゃんだけがいない。
こっち見て微笑む姉ちゃんの写真だけはある。
本当に変な感じ。
もう会うことはないし、カフェとか動物園とかパン屋さんとか雑貨屋さんにいっしょに行くことはない。
でも今でも鮮明に姉ちゃんの笑い方や話し方、仕草や癖は覚えてる。
これが心の中で生きてるってことだ。
頭の中の姉ちゃんはずっと若いままで
わたしだけが歳をとっていくんだ。
自分が今死ぬ、と思ったら
やり残したことがありすぎる。
だから年の近い姉ちゃんも、やりたいことたくさんあっただろうに。そこが1番悔しい。
なんで加害者は生きて好きなことできて笑うの。
なんでただ忘れていくだけなの。
被害者側はずっと苦しむし忘れられないのに。
どうやったら同じだけの苦しみを味わってくれますか。