新内の仕事です。
師匠が「鶴賀 寿美之助」の名前で出ます。

宜しければご参加くださいませ。


◇花伝舎芸能浴講座◇
~三味線音楽の違いを知ろう~

日時 7月21日(火)
7時開演

会場 芸能花伝舎

料金 3000円

『新内節ってなに?《市子口寄せ》』

浄瑠璃 鶴賀喜代寿
三味線 鶴賀寿美之助
上調子 鶴賀喜代志寿


芸能花伝舎
東京都新宿区西新宿6-12-30 2階
03-5909-3060
http://www.geidankyo.or.jp

柳家紫文
音楽に関しては(も)超雑食のあたし。
ジミヘンのあとに平気でブラームスを聴けるのがちと自慢。

で。
昨日の新聞に、チェンバロ奏者曽根麻矢子さんの記事が載ってました。
なんでも、バッハのゴルトベルクを録音したとのこと。
おおーーーexclamation ×2

バッハ苦手(聴いてて飽きちゃう・・・)だったのを目覚めさせたのは、曽根さんのトッカータさくらんぼ
でもって、ついにゴルトベルクやりましたか。
すばらしいいいいexclamation ×2
聴きます、聴きます。

ゴルトベルクといえば、超天才(奇才)ピアニストのグレン・グールドが残した録音が有名ハート
グールドさんの録音には、もれなく鼻歌がついてきます。
(鼻歌しながら弾いてるのです)

グールドは、若いときと晩年の録音と二種類残してます。
聴きくらべると、それぞれの心境が手に取るようにわかって
おもしろい。

若いときのは、どこかはげしくて、理論的で、自我があるウマ
それに対し、晩年の録音は天上の音楽を媒介している、という感じ。
降りてきたものをそのまま、というすごさがある。

もともとこのゴルトベルク、不眠症に悩む伯爵が、寝つきをよくするためにお抱えのチェンバロ奏者に演奏させていたそうです夜
・・・・もしこれがグールドの演奏(若いときの)だったら、気になってかえって眠れないと思うのだが(笑)

彼のすごいところは、チェンバロ音楽だということを
深く深く理解したうえで、ピアノ演奏しているということ。
曲を、あくまで忠実に再現しようとしているところ。
めちゃくちゃストイック。

私は大好きで、いくら聴いても疲れないのだけど、
「グールド聴くと、すんごいピリピリするからやめて」という人もいる。

ベートーヴェンの「交響曲第五番 運命」をグールドはなんとピアノ一本でやってのけたのですが・・これは笑えます。
真剣に弾いてるのにごめんなさいですけど・・。
そこまでやるか??って・・・

そんなこんなで、本日、
ひさびさに、クラシック熱でございます!