虹の橋へ・・・
ひな ありがとう
昨年11月13日。
愛猫ひなが虹の橋を渡り、お星様になりました。

享年15歳
いつまでも子猫のようなあどけなさで
私達の大切な家族の一員でした。
最期は私の腕の中で静かに永眠につきました。
この娘はむうちゃんの子供で5人(猫)兄弟姉妹の末っ子。。。
始めは末っ子と言うこともあり一番小さく産まれたのでひなと名づけました。
昨年から、つらい毎日を越えて、この報告が出来るまでこんなにも時間がかかりました。
この娘はむうちゃんの子供で5人(猫)兄弟姉妹の末っ子。。。
始めは末っ子と言うこともあり一番小さく産まれたのでひなと名づけました。
昨年から、つらい毎日を越えて、この報告が出来るまでこんなにも時間がかかりました。
15年前の若かりし頃からの私達夫婦をそばでずっと見守ってくれたひな...嬉しい事もツライ事もそばで一緒に居て見守ってくれたひな...
ひなは、小さいときから全く手がかからない子で
トイレも失敗したことがなくて
吐き気を起こしてもトイレに行って吐くくらいの気遣いようで・・
わがままも言わずにほんとにお利口さんでした。
兄妹のじろうと特別に仲が良く、いつも仲睦まじい姿に癒されていました。

じろうが亡くなってから極端に甘えん坊になり
いつもそばに来ては大好きなパンパン(お尻をパンパンする行為)をしてあげていました。
パンパンをするとすごく気持ちよさそうに眠っていました。

特に得意なポーズは手伸ばし
こんなに伸びるなんて肩が外れているんじゃないかと心配したこともありました。
(笑)
今頃は、きっと、じろうとお花畑で走り回っている事を信じて。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


