どうもこんばんわ、賃貸リサーチマンです![]()
前回、賃貸物件を借りる時のお金、注意などを書きました。
今回は賃貸契約を結ぶにあたっての流れや、必要書類などを書きたいと思います。
さて賃貸住宅を借りるにあたって、どのような流れで契約を結ぶか知らないと不安ですよね??
大まかな流れはこんな感じです。
◎必要書類の提出 提出を義務付けられている書類等を提出します。
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◎重要事項の説明(重要事項説明書の交付) 宅地建物取引主任者
から説明がありますので、納得すれば署名捺印します。
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◎賃貸借契約の説明(賃貸借契約書の交付) 納得すれば署名捺印します。
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◎契約金の支払い 「礼金+敷金+仲介手数料+前家賃+火災保険料」などの諸費用を支払います。不動産管理会社によっては持参ではなく、契約前日までに指定口座に振り込んでください、という場合もあります。
また支払った費用の領収書を忘れずに受け取りましょう(火災保険の領収書は後日、保険会社から直接、郵送されることが多い)。
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◎カギの受け渡し 「鍵預かり証」などに記名押印が必要な場合もあります。
以上で賃貸借契約手続きは終了となりますが、問題がなければ30分~1時間もあれば終わると思いますよ。
だいたいではございますが、おおむねこのような形で契約が取り交わされます。
続きまして必要書類はどのような物か??
借主本人が用意しなければいけない書類
入居者全員の住民票 「発行から3ヶ月以内のもの」など条件がある場合も。
本人確認証 運転免許証・パスポート・社員証・学生証・保険証などで、契約時に持参すればコピーをとられます。
収入証明書 サラリーマンの方は源泉徴収、または給料明細書、自営業者の方は確定申告書の写しなどの、収入を証明する書類の提出を求められる場合があります。
在籍証明書 入居審査時に電話等で在籍確認をとることが多いのですが、より確実に在籍していることを確認するために提出を求められる場合があります。
印鑑 契約書に印鑑を押印しますので必要。印鑑登録している印鑑(実印)でなくても認印でOKの場合がほとんどですが、シャチハタは不可となっていることが多いです。
入居者全員の顔写真 それほど多くはありませんが、物件によっては提出を義務付けられていることがあります。
ほとんどの場合、連帯保証人を立てなければ契約できません。
なので連帯保証人の方にも用意していただく書類がございます。
印鑑証明書 契約書に連帯保証人の印鑑を押印しますが、その印鑑が連帯保証人の物(実印)だと証明するため、また連帯保証人の住所確認のために、「印鑑証明書」の提出が義務付けられていることがほとんどです。
保証書 借主(入居者)の連帯保証人となった事を証明する書面で、物件、不動産管理会社によって名称、書式はさまざまですが、いずれにしても不動産管理会社から渡された書面に、連帯保証人が、記名、押印して提出します。
収入証明書 家賃の高額な物件などの一部では、借主(入居者)だけでなく、連帯保証人の収入証明書(源泉徴収・給料明細書・確定申告書の写し)の提出を義務付けている場合もあります。
連帯保証人の収入証明書の提出には賛否両論ありますが、提出が義務付けられている以上、提出しなければ契約できませんので、契約したい場合は素直に提出するしかありません。
以上の書類や条件を満たせば晴れて契約成立となります。文章で書くと面倒に見えますが、そんなに苦労する書類でもないのでご安心ください。
スムーズに契約をしたい場合、事前に用意の上、不動産屋に行ってください。
皆様がよい物件に巡り合えるよう心から応援しております。







