珍兵隊倉庫

珍兵隊倉庫

いろいろ置いておくために作りました

Amebaでブログを始めよう!

 

聞け!太田光!!

過ぐる選挙特番の折――

貴君は 神話論をもって 山本太郎君に絡んでおられた――

なぜ 国の借金はデフォルトしない と 信じていられるのだ!

――と。。。

それは 諸刃の剣 だ!

 

  どうして貴君は 国の借金を信じられるのだ?

 

・・・とも 言えるのだ――

そして

残念ながら

デフォルト否定論は (つまり 財政破綻しない論は) 

神話ではなく 事実であるので

(財ムショは 外国向けには ハッキリと認めている)

貴君の論は 成り立たない◆◆◆

逆に――

国の借金論の方が。。

神話はおろか――

ただのペテンである●●●●

 

大きなウソの方が

人をだませる・・・という――

 

  国の借金が 国民の肩にのしかかっている。。。

 

という――大ウソ●●●●

ボクらは それに

つい最近まで 騙されてきた――

 

聞け!太田光――

日本は 世界一の債権国 なのだ◇◇◇

国の借金など 存在しない!!

どうやって それを 国民の肩に背負わせればよいのだ????

 

よく言われる 国の借金 とは――

実は

政府の借金 のことだ

政府の借金とは・・政府は胴元なのだから

実質がない――

単に おカネを増やしているだけのことなのだ

 

政府は民間から借金しているのであって・・・・

政府の赤字と 民間の黒字は

対照関係 に ある――

政府の赤字は 国ぜんたいで見れば 常に相殺される!

 

たしかに

政府は 国民の代表であり

政府の借金は 国民の借金である とも 言える。。。

民間とは‥とうぜん国民のことであり――

国民が政府に貸しているのだ

 

国民が 借金の貸し手であり

同時に 借り手でもある――

 

国民が 自分自身と貸し借りしている・・・・・

 

そして

その国民を代表しているのが。。

政府 なのだ◆◆◆

 

お小遣い帳で

貸方と借方に

同じ額を

記入していることと なんら変わらない――

つまり・・差し引きゼロだ◆◆◆

 

そして

それは おカネの本質 なのだ

 (これについての動画は

  また 改めて出そうと思う)

 

政府は――

お小遣い帳に 記入さえすれば

打ち出の小槌のように おカネを生み出せる 主体なのだ――

 

当然――

 

インフレが問題になる――

 

インフレデフレこそ――

問題の 本質 なのだ

 

  国の借金論は

    真の問題を おおい隠そうとする

                   ものなのだ!

 

現在

ボクらを脅かす問題は

デフレである

 

インフレ政策を行って

マーケットを常態に戻さなければならない――

 

  当たり前の話だ!

 

過度のインフレとなった場合は

デフレ政策を行う だけの話だ

(つまり‥増税だ)

 

もし――

デフレ下で

デフレ政策を遂行した場合――

 

  国の経済は

    壊滅的な打撃を受ける――

 

今の日本のように●●●●

 

原理は 単純なことだ――

 

  政府の借金とは 単なるインフレ注入である

    政府の財政政策は

      インフレにも デフレにも 寄らぬよう

    バランスを保つこと である

 

国の借金論は この自明の理を 覆い隠そうとするものだ

ヒカル君――

貴君は どうして 借金論を信じられるのだ?

 

それは 信仰の問題 である――

 

それこそ問題なのだ!

 

経済の問題が 信仰の問題にすり替わっている!!

 

政府の財政は破綻しないとしても

これだけ借金をしていると

インフレが手をつけられなくなる可能性があるう●●●●

 

金利があ●●●●

 

円の信認があ●●●●

 

そこに 理論はない――

信仰のみがある――

 

これだけ借金をしているのだから

なにかよからぬことが起きるに違いない●●●●

 

と――

 

日本国民は パブロフの犬のように

国の借金と聞けば パニック心理を起こすよう

刷り込まれてしまっている●●●●

 

貴君らは

パニック状態にあっては

マッチポンプ論理に気づくことができず

政府の借金はいけない…という

非論理的な前提から 離れることができない●●●●

 

胸に手を当てよ――

 

借金があ・・と言い すぐにハイパーインフレがあ・・と言う――

実は――

政府の借金がダメ…という理論も数式も存在しないのだ◆◆◆

だから すぐにインフレを持ち出すのだ◆◆◆

借金がダメ…という根拠は

インフレ以外にないのだ◆◆◆

それでは 単に インフレがダメ…と言うべきなのだ――

 

インフレが過熱しそうになれば 国債を減らし 増税すればよい

だから それを上限として 国債発行ができる。。。。

 

そういうと――

 

借金が累積すると きっとなにかよからぬことが起こる・・・・・

という…パニック心理に戻る●●●●

 

論理は まったく破綻しているのだ

が それに固執せざるを得ない

        異常心理状態にあるのだ●●●●

まず パニックを自覚せねばらならないのだ――

 

あるいは――

 

国債を返さないということは

国としての信用がなくなる。。。

と‥いうのだ――

 

これも

詐欺師の手口に乗せられている――

 

歴史上――

国債を税金で返した政府など ひとつもないのだ!

国債は国債で借り換えし

最後は・・日本の場合だと――

日銀が引き受ける。。。。

つまり 通貨発行によって返済される◇◇◇

日銀は 政府の連結子会社であるので

その国債は いかなる意味でも もう借金ではないのだ◇◇◇

 

聞け!

 

借金が多いか少ないか は

インフレデフレによってのみ 知ることができる。。。。

インフレ傾向にあれば 借金が多すぎるのであり

デフレ傾向であれば 借金が少なすぎるのだ

 

事実は――

借金が少なすぎるのだ!

パニックを起こすのなら

借金が少なすぎることに対してのはずだ!!

 

だが貴君らは 当たり前の思考力を失っている

財ムショによる洗脳の奴隷となっている!

 

借金がたいへんだ借金がたいへんだ借金がたいへんだ

 

立ち止まって考えよ!

 

政府の借金とは インフレ注入以外ではない!

政府は胴元なのだから 借金とは ただの形式に過ぎない!

単におカネをだぶつかせているだけのことなのだ!

 

深刻なデフレ下で

おカネをだぶつかせることこそ

必要なことなのだ

 (ただ 深刻なデフレ下においては

  単なる金融緩和は 無効だ

  多くの人は知る由もないが

  異次元緩和で だぶついたはずのおカネは

  ずっと 日銀で棚ざらし なのだ・・・・

  あれは 単に インフレ心理をあおる

                ためだけのものだw

  いわゆる‥ブラフ、はったり‥に過ぎないww

  ブーツ・オン・ザ・グラウンド――財政出動なくして 

        マーケットをその気にはさせられないのだ!)

 

なにが――

借金がたいへんだ借金がたいへんだ借金がたいへんだ

――なのだ!

 

違う!

 

借金をインフレと言い換えてみよ!

 

インフレがたいへんだインフレがたいへんだ

                                       インフレがたいへんだ

 

WWWWWWWWWW

 

悪霊退散!!

 

国の借金論者が 何を言っているのかと言えば――

 

  国のインフレが国民の肩に

    ずっしりとのしかかっている!

 

  累積するインフレを

    こどもたちの世代に先送りするな!

 

このっっっっっ バカチンがああ!!

 

目を覚ませ!

 

今はデフレではないのか????

 

  累積するデフレを

    次の世代に先送りし続けた

 

      その結果が

         今 この時

       現在の ボクらだ!

 

聞け!太田光――

耳の穴をかっぽじって よく聞くのだ!

 

  今のこのデフレを

    次の世代に先送りするな!

 

   こどもたちの世代に

     デフレを背負わせていいのか!

 

事実は!

 

  借金が少なすぎるのだ!

 

  インフレが少なすぎるのだ!

 

国の借金という‥呪符を剥がせっっっっ

隠された 真の力学を 刮目して見るべし!

 

  政府の借金とは 名目のインフレであり

 

  インフレとは 実質の政府の借金である

 

家計や企業での 赤字や黒字に対応するのは

政府の場合 インフレデフレ なのであり

 

赤黒の収支を見ても それは ただの名目であるだけで――

実質である インフレデフレの収支 を

見なければならないのだっっっっっっっ

 

聞けっ!

大樽っっっ!!

 

貴君らは――

政府財政と家計とを混同しているのだ!

 

企業や家計なら――

黒字が多い方がいいし

赤字はいやだ◆◆◆

 

プレイヤーなのだから当然だ

 

 

たとえば スポーツで例えてみると――

審判は立場が違う

と‥いうのは分かるであろう!

 

審判は

勝ちたいとか 負けたくないとか そういうのは関係ないww

当たり前だwww

公正中立なのだ

そもそも

 

政府も同じだ

儲けたいとか 赤字はいやだとか

そういう存在ではないのだ

 

家計や企業なら

できるだけ黒字にしたい――

 

もし政府が黒字にこだわったら

(つまり‥プライマリーバランス至上主義)

民間が赤字になってしまう●●●●

 

  政府の黒字は 民間の赤字

    民間の黒字は  政府の赤字

 

政府は プレイヤーではない!

政府が儲けて どうするのだ◆◆◆

民間が損をするだけなのだ!!

 

逆に――

政府が赤字を出しすぎると

民間の黒字が高くなりすぎ

景気が過熱してしまう◆◆◆

 

適度な借金――

つまり

適度なインフレ

適度な成長◇◇◇

 

そう――

 

  ゆるフレ

    ゆる成長

 

それが 政府の目的であるべきなのだ○○○○

 

欧米諸国は ずっと――

これなのだ●●●●

2~3パーのインフレ 2~3パーの成長。。。。。

あのさ・・・

プライマリーバランス論は 先進国を席巻した――

それは確かだが・・・・

文字通りの緊縮は とっても貫けるものじゃないでしょ♡

それで ちょうどよかったのよ!!

貴君らは―― 日本人は――

生真面目すぎる●●●●

できちゃうのよ●●●●

我慢しちゃうのよ●●●●

そのおかげで 二十数年ゼロ成長●●●●

その間 欧米諸国は

ずっと 2~3パーの成長○○○○

日本のGDPだけ‥ダダ下がり――

政府の借金のGDP比率が‥どんどん高くなり――

財ムショは 日本の財政の悪化を声高に喧伝する!!

マッチポンプ…なのよ!!!

借金が増えすぎてるんじゃなく

GDPが 減りすぎてるのよ!!!!!

これで――借金の比率を減らせとに

さらに緊縮をつづけると・・・

ニッポンまるごと 地面に叩きつけられる

ところまで来ているのよ●●●●

わざと GDPを減らしてきてるんですよ●●●●

プライマリーバランスというトンデモ理論によって

わざと GDPを減らして 国民を困窮させているんですよ

わかるでしょ?もう 墜落ですよ!

地面と衝突ですよ 日本経済は――

 

だから! 聞いてくれ――

 

ヒカル君――

よく聞いてくれ――

 

  政府は プレイヤーではない

    政府が 儲けてはならない

 

  政府の目的は

    民間を儲けさせることなのだ!!!

 

政府の目的は

経済を成長させること○○○○

それには どうしたらいいか?

生産力をフルに発揮することだ!

80パーセントや 90パーセントじゃダメで

100パーセント発揮するのだ!!

 

スポーツと同じだ!

持てる力をフルに発揮して

初めて他者と戦える◇◇◇

八割がたの力で 試合に臨もうとするものがいるだろうか?????

 

ここにいる!

 

残念ながら――

 

  これが日本だ! わたしの国だ・・・・・・

 

ヒカル君――

君は 力をフルに発揮する・・という意味を

分かっているか?????

 

わかっているだと!

バカも休み休み言え●●●●

 

今 現在――

国力をフルに発揮していないのが

わからないのか!

 

デフレとは――

わざと全力を出さず

生産力にブレーキをかけ続けることだ――

 

デフレとは――

供給より需要が少ないこと――

つまり

売る力=生産力…より

買う力 が

すくないこと

――である。。。。。

 

 

これは

矛盾したことだ と

おわかりだろうか?

 

国民が生産したもの=売ったもの

とは・・

国民の所得…なのだ!

 

所得 すなわち 買う力 であろう!!

 

国民は

稼いだもので

欲しいものを買う

 

すなわち

売る力=買う力

でなければ ならないはずだ

 

つまり

供給=需要

だ――

 

マーケットは なまもの だ

 

インフレデフレの波が起こる――

 

買う力が不足した場合――

つまり デフレとなった場合――

政府が最大の買い手として

マーケットに登場し

買う力の穴埋めをしなければならない

 

つまり

財政出動 だ

 

常に

需要=供給 つまり 買う力=売る力

と なるように

政府は 財政運営しなければならない

 

そうしなければ――

企業の減収・倒産が相次ぎ

国民の買う力が落ち

国力そのものも 削ぎ落されてしまう――

 

なぜ 生産力を縮小し

多くの国民が 貧困に甘んじなければならないのか?????

 

聞けっ!

大樽っっっっっ ふごふご・・・・・

 

貴君は

大きな勘違いをしておられる・・・・・

 

それを正さずば

亡国の憂き目をみることは必定!!

 

おカネはおカネであって おカネではない・・・・・

 

むろん――

プレイヤーとしての立場では

おカネはおカネだ――

 

 

ボクらは

民主国家の成員として

国の俯瞰でながめる訓練も

同時にしなければならないのだ

 

国の俯瞰で見れば――

 

  おカネなどというものは

    ただの こども銀行券 にすぎない

 

つまり――

 

  おカネは フィクションなのだ

 

大樽っっっ!!

 

  生産力こそ 実体であり

    おカネなどは フィクションに過ぎないのだっっっっっ

 

国民は生産し

利益を得――

それによって ものを買う・・・・・

 

どうして

それが 目減りするのだ?????

 

おカネがフィクションであることの

なによりの 証し なのだ●●●●

 

なぜ そのフィクションに殉じなければならないのだ?

 

なぜ 財ムショの沽券のために

国力を 削り続けなければいけないのだ●●●●

 

聞け!

デフレの音を!!

 

大ナタふるい

国力を ずっぱずっぱ

削ぎ落していく音をっっっっっっっ

 

なぜ!

こども銀行券にこだわって

実体である生産力を毀損していくのかっっっっっっっ

 

国民は

生産した分の所得を得る

それすなわち 購買力なのだっっっっっっ

 

このっっっっっバカチンがつつつつつつ

 

なぜ俯瞰でものを見ぬ!

 

年々所得が減ってくけど――

財ムショが そういうもんだって言うんだから

しかたない・・・・

 

だとつつつつつつつ

 

国民ぜんたいを総計すれば――

売った額=買った額

つまり

集合的に 国民は 自分と売り買いしている

のだから・・・・

売り買いの額は 必ず一致する

 

ゆえに

 

売る力=買う力

でなければ おかしいのだっっっっっっっ

 

国民ぜんたいでは――

年々所得がへっていくというのは

不自然なことなのだ

 

個人の場合を考えて

納得してはならない――

 

国力の毀損がない限り――

国民の所得が減っていくのは おかしなことなのだ

 

国民が生産して

所得を得たのなら

次の年も 同じだけ購買して

すなわち それだけ物が売れて

所得も同じだけ生まれる――

 

が もし おカネの価値が変わってしまったら――

 

デフレでは 所得が減っていくことになる――

 

なぜ????

そのデフレを そのまま放置する?????????

 

なんのために??????????

 

国民の肩にインフレがのしかかってると言って

こどもたちの世代に インフレを先送りするな!と言って――

 

永遠に デフレを続けようとするのだ●●●●

 

デフレ下で デフレ圧をかけて

さらに デフレを深刻化しようとしているのだ――

なんのために?????????????

 

売る力と買う力が一致するよう

政府が常に調整していなければ

国の経済は破綻してしまう――

 

その常識を

貴君は知らないというのかっっっっっっっ

 

繰り返す――

 

個の主観と 国の俯瞰とでは

見える景色が まったく違うのだ――

 

企業や家計では

カネ、カネ、カネ、カネ・・・・・・

であり――

赤字より黒字

黒字ならもっと黒字

・・・の世界だが――

 

政府の視点では

民間を儲けさせること ただ一点である――

 

聞けっっっっっっ!

借金借金借金借金と言う者どもつつつつつつつつ

 

カネカネカネカネカネは・・企業や家計に言うことばっ

政府は・・・生産力生産力生産力生産力・・・だっっっっっ

 

ボクらは 民間は 収支を気にする――

それが 生死を分けるからだ◆◆◆

 

  支出が収入を上まわってはいけない!!

 

 

政府は 収支じゃない

需給 なのだ◇◇◇

 

聞け――

 

需給が

国家経済の 生死を分ける からだっっっっっっっ

 

  需要と供給は 均衡しなければならない!!

 

民間では 収入を支出が上まわってはいけない

それが 赤字だ

 

政府の場合――

需要が供給を追い越しすぎてはならない

 

それが 民間の赤字に当たる――

つまり インフレだ

国力は浪費され 空焚き状態となる・・・・・

 

デフレは――

その反対で・・・・

民間の黒字に当たる――

 

民間は 黒字を喜ぶが

政府は デフレを喜べない●●●●

 

政府は 中立の立場だからだ

 

政府は 儲けが目的ではないからだ

 

民間に儲けさせることのみが

政府の目的だからだっっっっっっっ

 

民間の場合――

黒字や倹約は よいことだが・・・・

政府の場合は――

 

  切り捨て・飼い殺し・無駄死に

 

・・と‥なる●●●●

 

デフレ下では

国民は―― ボクらは――

切り捨て飼い殺し犬死に…と‥なる●●●●

 

民間は

赤字になるな 黒字になれ!

だが――

 

政府は

赤字になりすぎるな が 黒字は絶対ダメ!

なのだ――

 

民間の目的は利益だが

政府の目的は――

 

  公正 と 均衡

 

なのだつつつつつつつつ

 

大樽つつつつつつ ふごふご・・・・・

 

その違いを わかっていたか!

 

おカネはピストンだ と わかっていたか!

おカネというのは

政府の小遣い帳(日銀)の

貸方借方に つまり 政府側と民間側に

同額の数字を書き込むことなのだ

つまり

ピストンなのだ!

 

政府の赤字幅を増やせば 民間の黒字は増え

政府の赤字幅を減らせば 民間の黒字は減る・・・・・

 

おカネは――

政府のまわす 経済のエンジンなのだ!

 

おカネは フレーション・ポンプ!!

景気の具合を見て

インフレ圧をかけたり デフレ圧をかけたり

 

おカネは マーケットの心臓部!!

それをコントロールできるのは 政府だけなのだつつつつつつ

 

政府が赤字を引き受ければ

民間に黒字が行き渡り

景気は温まる――

 

政府が赤字を引き受けなければ

民間に赤字が押しつけられ

景気は冷え込む――

 

政府は赤黒ではない――

熱冷 なのだ○○○○

 

民間は 勝ち負けであり

黒なら黒ほどいい

 

政府は 公正・均衡であり

熱冷 どちらに傾いてもいけない

 

政府は 民間の活動しやすい 環境を提供する

 

熱暑でも 寒冷でもなく

温暖な気候を 提供する

 

適度な赤字を引き受け

適度な黒字を民間にまわし

温暖な景気を 維持する○○○○

 

これが――

政府財政の基礎 なのだつつつつつ

 

  ゆるフレ

    ゆる成長

 

これこそが 合言葉なのだつつつつつ

 

適度なインフレは

市場経済の 万古不易の常道なのだつつつつつ

 

現代紙幣の生まれる はるか以前から――

 

地球上

各地の権力者は

おのが利益のため――

金鉱銀鉱銅鉱を 掘りあさってきた◆◆◆

 

そうして

マーケットにおカネを 

供給してきたのだ◇◇◇

 

貨幣経済が始まってこの方――

 

  人類は

    地球から

      借金しまくっていたのだWWWWWWW

 

  ずっと ずっと インフレ注入し続けてきたのだつつつつつつ

 

原初よりながむれば

天文学的なインフレであろう!!

 

採掘による金銀の補充の無い世界を想像してみよ!

 

財ムショの夢見る理想郷――

永遠のプライマリーバランス!!

 

それは――

ハイパーデフレの千年王国だつつつつつつ

 

借金なくして経済なし!!!

 

もっとも――

その場合でも デフレ地獄の心配はなかったであろう――

なぜなら

文明の夜明けとともに

紙幣的なものが発明されたことであろうから○○○○

 

インフレ圧をかけるための道具は 不可欠なのだ○○○○

 

つまり――

経験則の教えるところ――

インフレにもデフレにも寄らない。。。。

・・と 言っても

ノーフレはダメなのだ●●●●

それは・・デフレの崖っぷちを走行していることで・・・

いつでも デフレの奈落に引き込まれてしまう●●●●

誤差程度のインフレが 常に必要なのだ○○○○

 

どちらにしても――

 

文明の長い経歴を通じ――

 

借金の累積をいうなら――

天文学的な桁に達するのだ!!!!!

 

 

それは

インフレ および 成長 と

足並みをそろえているので

実質は 中和 される――

 

 

  インフレと成長

 

     それが  政府の借金の本名である

 

 

 

 

 

 

 

拙輩は 味テーターとして機能することを目指すものにて

いい国作ろう鎌倉幕府…的なw

ノリのいい便覧的なものを提供できたらな・・

と‥いうことでやっております。。。

まったくのド素人で 知性も乏しく

議論的なことをしようという気持ちは さらさらございません――

なんらかの疑義が生じたお方は

三橋TVなど参照いただければ・・と‥

伏してお願いする次第です。。。

ただ・・かなり当てずっぽで書いている部分もあります・・・・

山本太郎君や三橋貴明氏の説明と齟齬をきたすような部分

・・については ご教示頂ければ幸いです◇◇◇