最近よく同じパターンにぶち当たる
自分の器の小ささをまざまざと見せられる
私がいつも逃げたくなってしまう
苦しいパターン
めっちゃ分かりやすく言うと
「私のものを盗られた」と思いたくなる事象
私のほうが先だったのに！
私のほうが分かってるのに！
私のほうが得意なのに！
私のほうが好きなのに！
私のほうが！
そう思っては自分にガッカリするというパターン
昔から私はこれが多い
まぁ、でも、今はまだ早い段階でガッカリ
できるようになったからまだマシで
ガッカリする勇気がもてなかった頃は
とにかくその事象から目を逸らすことに必死
でも、目を逸らそうとすればするほど
それを見てしまうという悪夢
で、究極にガッカリして自分を責めてた
わが家は11階なのだけど、今の家に住むときに
本当はもっと下の階がよかった
私、高いところ苦手なの
でも、住んでみたら窓の外の空が広くて
とっても気に入った
こうみえても(？)くよくよしがちな私だから
こうゆう視覚情報から上げてくのも
大事なんだなーって気づいた
怖くてベランダに布団は干せないけどね 
思い込みという世界がいかに小さく狭いことか
見たくないと思っているものほど
よく見てみてみたら思い込みだったりするのだろう