私が恐れる感情期待したから嬉しかった期待したから悲しかった期待したから苦しくなった期待したから幸せだったどうにか「惨め」という感情を味わわないようにその沼へ足をとられないように自分の心を隠すために相手を攻撃した離れてしまえば窮地に立たされることもないそうやっていつも手放して欲しかったのに諦めたくなかったのに譲りたくなんかないのに、、、本当の私を殺したのは彼等じゃなくて私なんだ分かってるそれでも私は「惨め」という感情があまりにも怖い