踏み出した2歩目

コバマスX軍団の襲来に歓喜し終え

さて次は

コバマスのお金どうしよー

と、思ってたけど

さっくり解決しました

やりたくないことをやってみた

必殺

ママ(私の母)にお願い

小学生の頃、バイオリンを習いたいと言ったらダメだと言われた

中学生の頃、芸能事務所に入りたいと言ったらダメだと言われた

高校に進学する前、音楽の専門学校に行きたいと言ったらダメだと言われた

大学生の頃、一人暮らしがしたいと言ったらダメだと言われた

私がなにかをやりたいと言ったらダメだと言われる

そう思ってたからママにだけは言いたくなかった

でも、そこ(ママ)に私名義の貯金があることは知っていたからやってみた

私「心理学の勉強したいから貯金くれない？」

ママ「どんな分野？ 児童心理学とか？」

(出た！ ザ・教師発言)

「いや、そうゆう学問的なもんじゃない」

「ふーん。てちゃ(私の息子)どうするの？」

「日曜は旦那くん、月曜は義実家でみてくれる」

(ちなみに義実家は我が家と同じマンション)

「勉強してどうするの？」

「カウンセラーになりたい」

「うん、まぁ、やりたいことがあるならいいんじゃない」

ってなことで、お金くれるってさ

わーい

大丈夫だったー

マスター数回分の貯金を受け取りまーす

この流れとは全く関係ありませんが、

私の神である息子、てちゃが1歳5ヶ月になりました

私の写りがいい写真を選んだため

息子の表情がイマイチです笑

心屋流で子育てするとどうなるのか

人体実験されていることを彼はまだ知らない