最近、ズッキーニのカルパッチョにハマっている。
もともとズッキーニが大好きだったので、
ラタトゥイーユなどで煮込んでいたが、
数ヶ月前に読んだフリーペーパーで面白いレシピを発見。
薄～くスライスしたズッキーニにパルメザンチーズ。
これにオリーブオイルドレッシング。
このシンプルな味付けで素材の味わいがあり、
絶妙！と書いてあった。
ズッキーニって、こんな食べ方あるのか！
と思い、その日に作って食べてみた。
美味しかったのでスライスズッキーニにハマってしまい、
マッシュルームとあえたり、ハムと一緒にしたり…
キュウリと一緒で、少し前ごろが旬だったのだろうか。
大きいズッキーニがスーパーにも並んでいた。
カルパチョにする場合は、包丁よりもスライサーが良いらしい。
あまり手をかけず、ささっと。
おかひじきと一緒に。
素材の味を知りたいなら、カルパチョって良いよな。
パルメザンチーズは、相性バッチリのアクセント＆コクになります。
知り合いからマグロのたたきをいただいた。
食べきれないから、という理由でいただいたが、
品はとても良いものらしい。
見た瞬間、セルクルで型どって、
アボカドのあえものと層にして、
上に卵の黄身をかけたら絶対に美味しいはず
と思い実際にしてみた。
空気に触れて少ししてしまったので色が少々落ちたが、
味は健在。
アボカドドレッシングあえ、中にはさまってます。
やっぱり美味しそうだ！
本当に美味しいです。
ネギトロ用マグロは、洋風に仕立てても
相性いいですね。
素材が良いものは美味しい
サムゲタンが好きだ。
材料をそろえて薬膳にするのは、なかなかできないが、
うまく鶏肉を煮込んで、もち米、クリ、クコの実などを入れると
似た感じになるらしい。
ネギ、生姜だけでなく、邪道かもしれないが
キャベツまで入れてしまった。
だって、せっかく鶏の旨みを出しつくすのだから、
それを色々な野菜で楽しみたい！
アクを取らねば。
やっぱり、圧力鍋はお利口さんだ。
お肉が早く柔らかくなる！
もろもろと肉が崩れるほど、柔らかい。
七味をかけて食べました。
とっても美味しい
いつも残りは保存している。
水分もたっぷりなのに、プルプルのゼリー状
コラーゲンたっぷりなんですね。
肌もきれいになりますように。
しばらく前、
置く場所もないのに圧力鍋を購入した。
煮込み料理もよくするので、活躍すること間違いないと思ったからだ。
鶏肉、牛肉、豚肉、シチュー、野菜のトマト煮…
確かに置き場所には困っているが、毎日のように使っている。
定番となった鶏煮。
①生姜、ネギ、にんにくと一緒に鶏肉を茹でる。
②しばらくアクを取りながら煮る。
③酒もしくは焼酎、塩（好みで醤油）を加えて、蓋を閉じてゆっくり煮て、
火を消して一晩置いておく。
④すぐ食べる分以外はタッパで保存。
すると、コラーゲンでゼリー状になっている。
しかも、圧力鍋のおかげて、とても柔らかい。
柔らかさが分かると、圧力鍋の威力を感じる。
シンプルだが、この柔らかくて、コラーゲンに包まれた
鶏肉があるだけで幸せな気分になる。
