「片付け」のあと、大量に出た服、靴、アクセサリー、ポケットタオル、バッグなど
これを、お友達がボランティアしている「カンプン キッズ」に持っていきました。
「カンプン キッズ」は、狭い路地が入り組んだ住宅街(低所得者の住宅)の中にあって、ボランティアの彼女は、そこに集まる子どもたちに英語を教えています。
ボランティアの様子も見学させてもらったけど、子どもたちはかわいくて、彼女はインドネシア語で英語のレッスンを楽しく工夫しながらやっていて、素晴らしいなーと思いました
さて、当日は、事前にそこのスタッフが連絡しておいてくれたので、周辺地域に住む低所得者層の女性たちが、たくさん集まるとのこと。
以前、一度に放出したら、一人の人がほとんど持って行ってしまったり、そしてそのせいで1着しかもらえなかった人が文句を言って来たりしたそうなので
、今回は数人ずつ入場してもらって、一着ずつまずはとってもらう方式に。
一着目は順調にいったものの、そのまま服を追加して並べていると・・・
並べるそばから、奪われるー
並べるまで待って!と言っても、誰かが取ると、もー収拾がつかない
一着しかゲットできなかったと訴える方に、じゃあこの中からひとつ、とタオルの束を差し出したら、彼女が取ったとたん、ほかの方たちも手を伸ばして、あっという間になくなったー
ちょっと怖かったですが・・・
一応、みんな嬉しそうに感謝してくれて、お礼を言って握手してくれる人がたくさん。
お友達が記念写真とってくれました。
私にとって、「役目を終えた」「ときめかない」服たちを、またこうして使ってもらえるというのは、私にとってもうれしいことだし、リサイクルの観点からも大変けっこうなことなんだけど・・・。
ときめくかときめかないかなんて考えることすらせず、
ほとんど選ぶ余地もなく、とにかくもらえればいいという彼女たちの状況に、
あまりの格差を感じずにはいられませんでした。
一着でも多くもってきたらよかった・・・。
ものが多すぎて苦労したり、しまうところがないーなんて滅入ったり、
なんと無駄で浪費で意味のないことなんだろうって、
こんまりさんとはまったく違う観点だけど、「片付け」の重要さを感じました。
「片付け」というよりは、ものとの付き合い方というか。
こんまりさんも、結局のところ、ものとの付き合い方の大切さを伝えてるんだよね。
いろいろと、いい経験になりました