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Hawkeye

本や作家、ときには映画について
メインに書いています

専門は米文学
James Baldwin がとてもすきです

3月いっぱいで終わりにする予定だったこのブログですが、すっかりタイミングを逸しております

というのも先月からあっちこっち行ったりしており、腰を据えてなにかを書く態勢にはありませんで(T∀T;)
最終的に月末から長崎に来て、今にいたってます


今回は母といっしょに、あとから伯母たちが合流したので「女ばかりの旅」の真っ最中です
なので、せっかくだからこちらで何をしているかをレポートしようかと思います
ブログを閉めるのはいつでも出来ることですし(・∀・)



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今回の旅は法事と伝統行事を行うのが目的

伝統行事というのは華僑の人々が「清明(ちんみん)」と呼んでいるもので、年にいちど行います
先祖の墓を掃除して、そのあとにレジャーマットを敷いて宴会をするんですよ

じつはわたしの母方の先祖は18世紀末に日本に渡ってきた華僑の人間
代々長崎に古くからある外人墓地に眠っております



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ここの墓地は16世紀末にスタートし、以来鎖国時代を経てあらゆる国の人々が埋葬されているんですよ
こういうのって長崎っぽいなと思います

この日、青空と眼下に見える港のブルーと桜のコントラストが印象的でした

例年の清明節は雨の日が多いとのこと
翻って今回はこの晴天ですから、どこの家もみんな和やかな時間を過ごしたことでしょう



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そうそう、先祖の墓石に書かれてある文字について今回あらためて母に説明をしてもらって面白いことが判明
先祖の名前の横に正室の名前があるんですが、それに加えて第2夫人の名前も彫られているんですよ


当時どんなやりとりがあってそうなったんだろう? なんて勝手なことをひとり妄想してニヤニヤしていたHawkeyeでした




つづく



無事に大学院での研究を修了することができました
スマイルくん
なにはともあれ
よかったよかった


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学位授与式では
アカデミックガウンではなく
和装で出席しました

終了後、偶然
おなじ先生についていた学部生と遭遇
記念撮影をしました


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袴姿が主流のなか
わたくしひとり
極妻ばりの着物とヘアスタイルでした
もちろんねらってやったことですけどねスマイルくん
迎えに来た夫も
ビックリして笑ってました

髪をセットするときに
姐さん風にしてくれとオーダーしたので
さかさず「じゃ、筋おおめにいれます?」と、笑
もちろん望むとこだったので
しっかりとやってもらいました
※筋(すじ)、サイドの毛流れです

さすがに画像をUPするのは
はずかしいので
みなさん、自由に
仕上がり具合を妄想してみてください

そんなこんなで
おふざけモードの卒業式
でも着物って重いんですね
帰りは盛大に飲み食いしたかったのに
できませんでした
せめて一杯は飲んでやろう!と
AoのTwo Roomsへ
本当に1杯のスプモーニだけ
ちょろっとなめて
おとなしく帰途についた次第です
悲しき誤算でした


翌日談
お借りした着物をたたんで
お返ししようとして気がつきました

あれ?どうやってたたむんだっけ?

子供のころ
母から和服のたたみ方を
おしえてもらったんだけど
ほとんど記憶に残っておらず・・・
しようがなく調べながら
ああでもないこうでもないと
かなり時間をかけてようやく完成

院を修了したことより
着物ってたいへんだわ、と
そんなことばかりが印象に残った
2日間でした







電車で3分でも歩けば30分
六本木から青山までプラプラ歩いてきました
ちょっとしたウォーキングです

来週は和装をする予定なので
そのために体重を数キロ落とそうという魂胆です! 笑


休憩のお茶もスイーツなしでやんす



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やっとこころに余裕がでてきました
その証に、花をたのしむ習慣がわたしの日常にもどってきました
そして周囲にいる人々の声に耳を傾ける余裕もでてきました

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怒涛の日々が過ぎさってから
自分が大変だったときにヘルプしてくれた方々のことを思いだして、
深い感謝の念をおぼえています
こんなときこそ、こんどは自分が誰かをヘルプする側にまわる番ですね

そう思っていたら、先日、知人から日本語の原稿チェックを依頼されました
英語の原稿を日本語に翻訳した論文なので、
わたしがやるのは日本語のネイティブチェックってところです

ちゃんとした会社で翻訳されたはずの原稿ですが
読んでみると思ったよりも完成度が低くておどろきました
なんというか、基本的文章のルールができていないんです
たとえばカッコや句読点の使い方ですね
タイプミスもありますし

それだけならまあいいんですけど
長い文章になると、どうも意味が不明瞭になってしまっているんです
おそらく一文一文の意味することを置き去りにして機械的な翻訳をしているので、
見当違いの訳語を選んでしまったり、節の順序が不自然になってしまい、
結果的に「不明瞭」な文章ができあがってしまっているようです

全体的に意味が通るようにするには、やはり文章を直訳するだけでは問題なんだなだな、と
あらためて実感しました
わたしも、修論のネイティブチェック完了後に指導教員に文章を見せたあと
「文章になっていない、書き直せ」と即座に突き返されて、
その後なんども書き直しをしましたっけ
それだけ、意味の通る文章をつくるには念には念をいれた注意力が必要だということでしょう

今回は日本人による翻訳文章をチェックしているわけですけが
やはり同じ種類の注意力の必要性をひしひしと感じています
オリジナルと同様の意味の文章をつくるのは本当に骨の折れる作業ですけど、
とても勉強になるので引き受けてよかったなと思います
言語センスをあげるためのいい練習になりますもん

それから、なによりこの論文がとても興味深い!
日本人と日本の伝統を考察した内容なんですけど、
日本人だったら決して思いつかないであろう指摘がたくさんあるんですよ
だからこそちゃんとした日本語にして、より多くの研究者が違和感なく読めるものに
仕上がればいいなと切に願うし、そのためにわたしも努力したい

自分にまったく余裕がないときにこんな依頼をされれば、
即座におことわりするかやっつけ仕事になっていたでしょうけど
こうやってこころに余裕をもって誰かのヘルプができる環境を迎えられて
とても幸福に感じるのでありますはあと





実家にいたマトリョーシカ人形
父親が30年近く前、ロシア(当時ソ連)のひとからもらったもので、
わたしは小さいときこの人形がとても好きだったんです
懐かしさでいっぱいになったので、この子たち全員を思わず持って帰ってきちゃった
カラフルでかわいいはあと

チューチュートレイン風配置
 ↓

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先日父には日本酒とお猪口をプレゼントしたんだけど、
お猪口のほうが予想以上にウケました (父、申年なんですsei
母も気にいったようで、わたしもうれしかった
この商品です↓

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http://www.croissant-osaka.jp/blog/archives/4685


夫婦、互いの欠点は 「見ざる・言わざる・聞かざる」 がマッチベター! 笑
とうちゃん、かあちゃん、これで楽しい晩酌を!