笑顔を絶やさず? | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


なんだか魅かれてしまったしょこたんと二人になる。

二人になってしまえば、やることは決まってる。

本当はゆっくり話をしたいんだけど、

ある程度時間も決まっているので。






僕はベッドに腰を掛け、ゆっくりと服を脱ぎ始める。

「名前は?」

「名前を言ったってうその名前だってわかるでしょ」

と、しょこたん。


やっぱり自分が関係を持つ子の名前くらいは覚えておきたいから。


嘘でも何でもなるべく聞くようにしてます。


「仮の名前でもいいよ、教えて」


と言うと、

「阿○」

と教えてくれた。






そして、二人でシャワーを。

僕は先にでて、ベッドでしょこたんを待つ。

シャワーから出てきた彼女をゆっくり抱きよせ、バスタオルを外す。

小柄ながら、出るところはしっかり出てる。

しょこたんはベッドに膝立ちになり、

僕は、彼女のふくらみに顔をうずめる。

「あなたみたいなカッコイイ人とできるなんて・・・」

みたいなことを言うしょこたん。

終始、笑顔を絶やしません。

(※注:↑の言葉は僕のかなり都合のいい解釈である可能性が大きいです。スルーしてください。笑)

ここで働く子にしては珍しく、初めてでキスを許してくれた。






ただ、おかしいのは

している最中も結構くすくす笑ったりすることがあること。

「何笑ってるの?」

って聞いても

「何でもないよ~」

と言うばかり。

なんだか、自分のことを笑われているようで気になりますが、

トータルとしても満足できる内容でした。






そんなしょこたんの滞在は7日間のみとのこと。

当地で働く小姐のなかでも、短期滞在型小姐です。

「出身はどこなの?」

「う~ん、教えな~い」

「え~、四川?湖南?」

「湖南の湖の字は同じかな~」

「湖北?」

「うん~」

当地では湖北省の子も珍しくない。

一番多いのは四川、湖南ですけどね。






でも彼女とは、

なんだかフィーリングがあるというか、何というか

魅かれるものを感じてしまう。






いつ帰るのかを聞くと、

「あと数日かなぁ~」

「明日もいる?」

「明日はいると思うよ」

「じゃぁ、また明日来るよ」

と言って彼女の場所を後にしたのでした。