X'masだか知らんが、劇場にやたら子供が多かった(;´▽｀A``しかも観てるならいぃが、親の趣味につき合わされてるだけって感じ
食いついてるの頭
3分って
あのガキ、ウルトラマンか(σ・∀・)σ
…まぁ、この演目ぢゃ無理だよな
他の組だったら主も確実に観てない演目である…
最前列であれはないよな
ちなみに主は4列ぢゃ(￣▽+￣*)
だがしかし、要オペラグラス
…ってな訳で、今回はゆうひ(大空祐飛)である
宙組公演Musical
『クラシコ・イタリアーノ』
－最高の男の仕立て方－
理想を追い、現実に戸惑い…。
“本物”を追い求めた一人の男の物語。
1960年代、戦後の経済復興に華やぐイタリアの首都ローマ。
“Made in Italy”のスーツを世界に広めたいという夢に賭けた男がいた。
紳士服業界のトップ的存在として、イタリアで最も注目される人物と言われるその男、サルヴァトーレ。
彼のアメリカ進出を前に、ドキュメンタリー番組の撮影スタッフがアメリカからやって来るが…。
イタリアの一流紳士服ブランドの代表的存在である“クラシコ・イタリア”。
その源流であるナポリ仕立てのスーツをめぐり、伝統の技を継承するアルティジャーノ(職人)たちの想い、人の絆、様々な人間模様をハートウォーミングにアップビートに織りなす、スタイリッシュなミュージカル。
スーツの肘がめっちゃ汚れてた…
ま、今日が楽だけど、汚れ落としてやれよ衣裳
二場辺りのエンジのスーツね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
ヒストリー的な話だから普通に観れたし、別にいぃんぢゃない(≧▽≦)
元々、内容には興味なかったから
だから、ゆうひ見に行っただけなのだ(｀・ω・´)ゞ
ショー・アトラクト
『NICE GUY!!』－その男、Yによる法則－
“その男、Y”とは、大空祐飛のこと。
｢ナイスガイ｣をキーワードに｢男の美学｣を追求。
シャープな今風のカッコよさ、大人の男の優しさなど、大空祐飛を中心とした宙組のさまざまな魅力を余すところなく見せる、華やかでダイナミックなショー作品。
ゆうひが｢ないすがぁあぁぁーぃ｣って云ってたx2
可愛いなぁ(/ω＼)
何か、やたら五月蝿いショーだった(°д°；)
…けども、イマイチどこが盛り上がり所だったのかは謎
今回の公演は、全体的に主演者が客席に下りてくる場面が多かったよね
それは良かったかな(〃∇〃)
徘徊する福餅…
楽しいか、そぅかx2(￣∀￣*)
あ、今後の観劇予定だけど
年明けの星組公演『オーシャンズ11』
…そして、とむの大劇場公演
花組公演『復活 －恋が終わり、愛が残った－』
－レフ・トルストイ作｢復活｣より－
でも一番観たいのはゆうひの『仮面のロマネスク』
さて、そろそろ仕込みがあるので失礼するよ
