先のブログでも書いたようにφ(.. )
日本橋で昼飯食って、珈琲飲んで…日比谷へ移動

割と涼しかったから楽だったけど…付き合いはキツイぞハァ

あ、昨日観劇した舞台の話なaya

…ってな訳で、今回はまゆサン(蘭寿とむ)であるむんちゅ
お披露目公演だぞ( ̄▽+ ̄*)



$珍鳥戦隊研究所 Ameba支店


花花組公演
三井住友VISAミュージカル
ファントム

ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」を題材とし、1991年の初演以降、世界各地で上演され高い評価を受けている脚本アーサー・コピット、音楽モーリー・イェストンによる『ファントム』を、宝塚歌劇では2004年に宙組により初演。

怪人の心の葛藤を鮮明に浮かび上がらせ、悲劇の結末をよりドラマティックに描き出した、宝塚歌劇ならではのロマンチックな舞台は高い評価を得、2006年には花組により再演。

今回は、花組・新トップスター蘭寿とむのお披露目公演として、初演時から潤色・演出を務める中村一徳により、さらに感動的な舞台として蘇る。



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再々演って奴ですな…
舞台を観たのは初めてだったが( ̄~ ̄)

この程度のものかaya
…まぁ、端から期待はしてなかったんだけどぶっwww

映像では、初演の宙組公演も再演の花組公演も…何度も観てたけどぉー
何って云うか、

名作なのか力作なのか知らんが、有名な題材を取り上げている割に全然垢抜けない舞台だと思ってたんだ汗・・

イマイチ、盛り上がりどころに欠けるっちゅーか( ̄_ ̄ i)
早い話が面白くナイ爆弾

著作権の絡みがあるから弄り難い点も多いのだろうが…
脚本も良いと云えないし、潤色・演出が悪いんだろぅaya

もっと激しくドラマチックにできる作品のはず
…二幕とかヤバ過ぎぶっwww

他にも、舞台セット
二幕のファントムの領地の森には、かなり焦った∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

頑張った小劇団の舞台セットかょsao☆
オペラ座の地下―ファントムの隠れ家の幻想的な雰囲気から浮き過ぎて…

申し訳ないが、笑えたぶっwww

場面転換も特に際立ったとこないし、空間が勿体ない感じの仕上がりぢゃsao☆

だから宝塚って、脚本と演出がダメだと、演じ手が良かろうが悪かろうが厳しくなるって壁があるからな(;´▽`A``

小池修一郎に演出やらせれば、もっと動きのある舞台になると思うがのぉsao☆



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主役は…そぅだな、
エリック×カルロッタか笑う

それとも、エリック×キャリエールだっけテヘッ

ひとまずはトップ就任おめでとうなんだけど…
主役のふたりとも調子悪かったと思うなsao☆

主は、まゆサンの飴玉転がしたような謎の声が好きぢゃ(〃∇〃)
…けど、何か咽がかなり疲れてる感じしたなsao☆

らんチャンも音が不安定だったし…彼女は元からあんま声量ないんだろうけどsao☆
顔が花總まりに似てるよね…そして、関係ないがいとこに似てるaya

ダンスは良かったな喜ぶ
まゆサンは相変わらずキレにキレまくってた('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

流石は…sin46°
あぁ、主が勝手にそぅ呼んでいるのさ( ̄ー☆

せっかくのお披露目公演なのに、勿体なぃなーぷーー
この後、花組は全国ツアーか…、ショーの『ル・ポアゾン』だけ観たいなsao☆

次は、宙組の『クラシコ・イタリアーノ』だろうが…
題材的には、雪組の『仮面の男』は気になる(`∀´)

やっぱ、まだ2週間くらいあるし
ミュージカル『ドラキュラ』観に行こうかな!(´Д`;)

花總まりの歌声は偉大だったと感じるし、何か聴きたくなったaya
チケット余ってっかなぁsao☆