『ロミオとジュリエット』 in 東京宝塚劇場

仕事終わってからの観劇っつーのも、ぶっちゃけ疲れるぞ

昼過ぎにかなり眠気が襲って来てヤバかった…
寝なかったけどね

…ってな訳で、今回はKIMU(音月桂)である

メジャーな演目に興味はなかったんだが…何となく演目とヴィジュアルが一致していそうだったから(￣▽+￣*)
演出とか舞台構成が見たかったのもあるし…

雪組公演
三井住友VISAカード ミュージカル
『ロミオとジュリエット』







ストーリーは知ってるだろうから…省略
解説だけ紹介しとくし(￣ー☆

世界で最も知られている永遠の純愛物語、ウィリアム・シェイクスピアの｢ロミオとジュリエット｣が、作詞家、作曲家、そして演出家でもあるジェラール・プレスギュルビック氏によって新たにミュージカル化

2001年にフランス｢パレ・デ・コングレ・ドゥ・パリ大劇場｣で初演され、スペクタクルで現代的要素を持ち合わせながらも幻想的な解釈による舞台は絶賛を博す

以後、世界各地で上演され、国際的なヒットを放ち、詩的な楽曲は多くの人々に愛され、全世界で500万人以上の観客を動員

初演から10周年を迎える今も世界各地で上演が予定され、日本では宝塚歌劇が、小池修一郎の潤色・演出により、柚希礼音、夢咲ねねを中心とした星組選抜メンバーにより、2010年7～8月に梅田芸術劇場、博多座において日本初上演し、大好評

今回は、新トップスター音月桂を中心とした新生雪組の大劇場お披露目公演として、豪華なフィナーレも加え、更に華やかにドラマティックに上演







ジュリエット役は、舞羽美海と夢華あみのWキャスト(役替り)

いじめっ子も出世したよなぁ…
ま、今日のジュリエットは舞羽美海だったけどね

流石は小池修一郎
『エリザベート』を彷彿させる出来栄えだったね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

相変わらず、空間の使い方が上手いし…
暗転の乱用をしないよね

衣裳とかヴィジュアルも良かったけど、勿体無かった
水ｻﾝが要れば…とか思ってしまったではないか

…全体的に歌唱力が低い
声量はないし、音も外れ過ぎΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

あんまり云いたくないけど、流石にビビって…心配でハラx2もんだった

主役は誰だ…乳母か
ジュリエットの親父か

ジュリエットとしては観てないので何ともだけど、過去の作品から鑑みると…実力的軍配は、夢華あみ
気に食わんがな

死が好きだったな
…あ、役の話だぢょ(｀∀´)

そして、今日はメイちゃん
連チャン、ちと辛い







ボトルキャップ白玉
…ちょっと違うか(;´▽｀A``

キムチの蓋玉