突然の事で驚かれるかもしれませんが、

2010年12月19日(日) 午前11:26
へへ(白)白玉だんごが息を引き取りました…

享年 7歳2ヶ月26日

白玉サンの顔は微笑を湛えているかのように穏やかで、出会って初めて綺麗だと告げました。

命尽きるその時に共に在れた事を、只、感謝します。



$珍鳥戦隊研究所 Ameba支店



共に歩んだ、短いようで長く長いようで短かった7年間の歳月に、主は一遍の悔いもありません。

アメーバアメブロを介して出会えた皆々様には、短い期間ではありましたが、白玉だんごの日常を共有していただけましたことを感謝しつつ、お別れのご報告とさせていただきます。

長兄・雪見だいふく亡き後、主が白玉だんごと交わした幾つかの誓約

壱. 白玉サンにとって主はひとり、だから主も白玉サンだけを全力で護り過ごす事
弐. 命ある限り共に生を歩む事
参. 共に歩む人生に悔いを残さない事

…たとえ傍目に何て破天荒な奴らだと思われても、思いのままに生きる事

7年という時間を全力で生き抜いた白玉だんごを、主は誇りに思います。

不幸事に際し、よく使われる冥福を祈るというあの言葉
諸説あり、宗教や思想によっては相手を侮辱する言葉にもなり、生前悔いを残した者に向ける言葉でもあるとか…

非常に扱い辛いこの言葉が、主は嫌いです。

皆様におかれましては、あるがままに生きた白玉だんごを偲び、ただ静かに見送っていただければ幸いです。