白玉サンの突然のトランスフォームに驚く主たちを尻目に…
当時の白玉サン、
鳴き声も変だった
何故か…
「ワン」と鳴いた
白玉サン、もしかして犬だったんっスか
謎めく日常は続き…
遂には布団の上で、
この顔で寝始める始末…
上から見ても
足はきっちり収納できるようになった…
羽も美しくたたまれている
もう、何も言うまい
ちょっとでも暖かい方がイィだろうと、重さを感じない薄物の毛布をかけてやる…
動じない…
むしろ、気持ち良さそうに寝ておる
布団着て寝てる
驚異のトランスフォーム、
恐るべし白玉だんご…謎の珍獣現る、である
注:生きてます…